東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

選択とは、過去か未来を捨てること

AとBの選択肢がある。Aは過去からの延長で、Bは未来からの逆算だ。 何かを選ぶということは、別の何かを捨てるということ。 Aを選ぶことは、未来を捨て過去を選ぶということであり、Bを選ぶことは、過去を捨て未来を選ぶということである。 私は今、「転居」…

自分らしく根を張ること

植物コーナーを模様替えした。 寄せ植えを掘り起こし、株分けをしたのだが、驚いたのは根の張りかた!表からは想像もつかないほど、たくましい根を張っている。 植物っていうのは、水をやってもやらなくても、気まぐれに株分けしたりしても、自分なりに根を…

朝のリセット力

こんな朝が来ることに、感謝しなきゃいけないなって朝。 金曜の夜に早く寝過ぎて、土曜の早朝(というか深夜)に目覚め。そのまま皇居ランへ。 私はほぼパジャマで、金曜の夜を引きずっていたが、朝の光と爽やかな風ってのは凄い。強制的に朝にさせられた。…

シェアサイクル通勤3つのメリット

私は最近、「シェアサイクル」にはまっている。都心でよく見るようになった赤い小さな自転車だ。 http://docomo-cycle.jp/tokyo-project/ 現在、千代田、中央、港、新宿、文京、江東の6区で利用可能ということで、文京区在住、中央区在勤の私は、朝晩の通勤…

スタイルUPの読書|2017年7月

女ひとりの楽しい暮らし方|オレンジページ

スキルUPの読書|2017年7月

RELAX HACKS!|小山龍介+小室淑恵 ・未来を予測し、未来に対応するための仕組みを作る ・「やることリスト」は6個だと生産性が上がる ・テーマを決めて、1日1枚写真を撮る ・「仕事は何でも前倒しでやるのがよい」とされていたのは、世の中がそんなに早くは…

スタンスUPの読書|2017年7月

陸王|池井戸潤 ・真剣に向き合えば向き合うほど、有るか無いかわからない自分の才能や可能性を信じるしかない ・横ばいを狙って横ばいの業績なんてない。少しでも成長しようと努力してようやく横ばいか、ちょっと上向けばいいぐらい ・ビジネスはひとりでや…

国が信用できないから、頭と体に投資する

最近、勉強か運動かしかしてない。 6月は20冊近く本を読んだし、今日は「ちょっとそこまで」のつもりが、気づいたら10kmも走っていた。 仕事は優秀な後輩のおかげで暇。誘われれば遊びにも行くが、そんなに機会があるわけもない。 さすがに、「…こんな生活、…

卑屈な性格との付き合い方

私は卑屈な性格だ。 普通の会話をしているのに、ダメ出しされたと思ったり、バカにされたと思ったり、それで自信を失うだけならまだしも、逆ギレしてしまうことすらあり、 卑屈な性格でない母は、こんな娘の矯正に30年近く心を砕いていた。 さて、私は先日、…

2017年6月の人気投稿

1位 tokyo100k.hatenablog.jp 2位 tokyo100k.hatenablog.jp 3位 tokyo100k.hatenablog.jp 4位 tokyo100k.hatenablog.jp 5位 tokyo100k.hatenablog.jp

働く女と体の問題

私の同僚で、最近プレッシャーの重い仕事を任されていた人が、流産しかかっているらしい。 任せた本人は「残念だったね…」みたいな感じなのだが、端から見ていた私は「胎児とはいえ、会社って人ひとり殺せるんだな」と、感じている。 女の体は繊細だ、という…

全力なのは良いことだ

全力になれるのは、無条件で良いことだ。 ときに、周囲との温度差が生まれたり、それゆえ、惨めな思いをすることもある。 それでも、全力になるのは良いことだ。 最悪なのが、誰も全力でないこと。さっさと辞めたほうが良い。 自分だけが全力でないのも寂し…

「バーのママ」がやりたい

「LIFE SHIFT」って本によると、我々世代は、なんと100才まで生きるらしい。 祖母は91才で健在だが、自分はもっと生きるのか…。 なんて考えると、老後の資金と同じぐらい、「人生に飽きてしまわないか」が心配になる。私はとっても飽きっぽいのだ。 想像して…

ファッションは女の喜びって、38才にして分かった

ファッションが楽しい。 二神弓子さんのメソッドに倣い、自分に似合う(らしい)服を着ていたら、打率10割で褒められた!(まだ2日だけど) 「今の自分」に似合う服|植村美智子 菊池京子さんのコーディネートに倣い、服を組み合わせていたら、1週間分のコー…

スタンスUPの読書|2017年6月

青木理の抵抗の視線|青木理 ・今の日本は「戦後」じゃなく「戦前」かもしれない ・貧富の格差が広がり、将来に対する漠とした不安が、弱い立場の者や分かりやすい敵叩きという不寛容に繋がっている ・日本がもう少し早く降伏していれば、朝鮮半島は分断され…

スタイルUPの読書|2017年6月

「今の自分」に似合う服|植村美智子 ・「着る服がない」という人には「服を活躍させる」という発想が足りない ・大人がカジュアルを着こなすには、「女性らしさ」や「エレガントさ」を足す必要がある ・コーディネートの中に、かわいい要素を含むアイテムは…

不倫ってシェアなんじゃないかな?

車や家を買う人が減っている。 人の寿命が延び、何才までに何を獲得しておこう、みたいな価値観が通じなくなってきた中で、車なら「乗れる」こと、家なら「住める」ことという価値を得るのに、必ずしも買わなくていいでしょ、という考え方をする人が増えてき…

人生で一番頑張った時代のこと

「寝る前に癒しの音楽を聴くと良い」と聞いて、早速、宮西希さんの「Sunset」を聴きまくっている。 この曲は、2000年代にNHKワールド(国際放送)天気予報のBGMだった曲で、その頃、日本語教員として韓国に住んでいた私は、毎晩、寝る前にこの曲を聴いては、…

スキルUPの読書|2017年6月

エジソン脳をつくる「脳活」読書術|西田文郎 ・易しい本、普通の本、難しい本を3冊同時に読む ・右脳と左脳をバランスよく鍛える ・インプット(読書)とアウトプット(行動)を繰り返し成果を出す ・成功は自転車と同じぐらい簡単 セルフ・コーチング入門…

もし明日死ぬとしたら

「もし明日死ぬとしたら」なんて、考えたことがあるだろうか。 もし明日死ぬとしたら、私は自分で送別会を開き、招いた親しい人たちに「明日死にます。今までありがとう」と挨拶をする。遠くて直接会えない人には、驚かせること覚悟で、全員にメールするつも…

2017年5月の人気投稿

1位 tokyo100k.hatenablog.jp 2位 tokyo100k.hatenablog.jp 3位 tokyo100k.hatenablog.jp 4位 tokyo100k.hatenablog.jp 5位 tokyo100k.hatenablog.jp

未来が前向きになる関係

病んでいる私を心配して、友達がボディミストなるものをくれた。meditate=瞑想という名のブランドで、心が前向きになるらしい。 実はもう病んでないけど、また病んでも大丈夫!な気がした。 私からは彼女に、日記帳をあげることになった。女子中学生みたい…

「永すぎた春」がいけない理由

4年間ほど、同棲していたことがある。 というと多くの人に「どうして結婚しなかったの~?」と聞かれるが、まぁしたくなかったんだろう、結局のところ。末期には震災あり、転勤ありで、ほんと神の思し召しかと。 「永すぎた春」は何がいけないって、歩幅に差…

「さみしさ」の8割ぐらいは、自分の心が原因だ

私は昔から「優しい男」に引っかかりやすい。 「優しい男」に文句はないが、問題なのは「優しいだけの男」と紙一重であること。私が未だに未婚なのは、7割がこの「癖」によるものと思う(3割はモテないからw)。 なぜ、「優しいだけの男」に引っかかってし…

喧嘩の作法

何の自慢にもならないが、私には、男のプライドを傷つける才能がある(遺伝です)。 相手の論の矛盾を突く 事情を推し量らず、正論ばかりを主張する 弱いところをわざわざ攻める これさえ押さえれば、男のプライドはズタズタ。「男は論理的、女は感情的」と…

泣いて心を裸にする

今年の3月から、「涙活」と称して映画観賞をしている。少なくとも隔週で名画座に通い、感涙する時間を作っているのだ。 昨日は、目黒シネマで「ニュー・シネマ・パラダイス」。20年前に見たけれど、20年後もしっかり泣けた。 www.okura-movie.co.jp 涙活の必…

頑張り屋だから捨てたい2つのこと

久しぶりにすっきり目覚めた土曜の朝。ストレスがない週末なんて、およそ2ヶ月か、ヘタすりゃ半年ぶりだろうか。 連休明けの今週は、ミスの後処理など、気の重い仕事が多かった。 がっ、開き直って同僚に、「私はしんどかった(=ミスしたくてしたわけじゃな…

覚悟を決めたら、逆にやる気が湧いてきた

ここ最近、「会社なんか辞めてやる!チキショー!!」気分だった私。 その気分は連休中、「どうせ辞めるんだったら、いいたいこと全部いったるわ!」気分に昇華した。 連休中に酔いながら書いたメモ 連休明けの月曜は、全員集まる会議があって、 その会議に…

人には「優しさ」という能力がある

連休が終わった。 今年は旅行などせず、ただただ毎日人に会った。久しぶりの連絡にも関わらず、1人残らず優しくて、情緒不安定の私には、ありがた過ぎる連休だった。 私は人に、優しくしたい。そして人から、優しくされたい。 当たり前過ぎて自覚しなかった…

大切にする人、しない人

ブルゾンちえみが流行っている。 別れた彼氏が忘れられないという「ダメウーマン」に対し、「地球上に男は、何人いると思ってんの~?」(35億!)というあのネタは、「何でオマエみたいな女が…」という面白さ以上に、凄い勇気を与えてくれる、ポジティブ・…

2017年4月の人気投稿

1位 tokyo100k.hatenablog.jp 2位 tokyo100k.hatenablog.jp 3位 tokyo100k.hatenablog.jp 4位 tokyo100k.hatenablog.jp 5位 tokyo100k.hatenablog.jp

大きな商いに必要な強さ

最近「メルカリ」のカオスっぷりがニュースになっているが、実は私が会社で企画したノベルティグッズも、メルカリに出品されていたことが分かった。 ノベルティとはいえ10万部も作っていれば、社会的なインパクトがあるものだ。久しぶりにびっくりした。 tok…

半径10メートル以内を大切にする

私には大好きな人がいる。 この人の姿を見るために猛ダッシュできて、この人の声を聞くだけで涙が出る。理屈じゃなく大好きな人だ。 あまりにも好きなので、その理由を考えてみた。 ひとことでいうなら、「半径10メートル以内を大切にする」人。身近な人間関…

小さな暮らし、小さな商い|東京都小金井市

小金井市にある「江戸・東京たてもの園」に行ってきた。 ここは、江戸~大正辺りに建てられた文化的価値の高い建物を移築、復元して展示する屋外博物館。 建物だけでなく、古き良き街並みや武蔵野の農村も再現され、私が東京市部で最も好きな場所でもある。 …

目標は「女らしく」働くこと

すっかり新年度ですが、皆さん、目標はありますか?私の目標は、「勉強して力をつけて、仕事で成果を出すこと」。って書くとストイックっぽいですが、単に仕事が多すぎるから、スキル不足でやってらんねーってことです。 ちなみに、これまでは肩肘張って男み…

断捨離で自己啓発との決別を

本棚に入らなくなった本を、ブックオフで処分した。 その顔ぶれを見てみると、13冊中6冊が自己啓発書。考えてみれば20代後半~30代前半は、自己啓発ばかりしていたものだ。 私と自己啓発との関係は、27才でリクルートに入ったことから始まった。 リクルート…

「想像力」は仕事の基礎力

ちょっとした自慢だが、私は仕事が早い。 昨日、担当業務が遅れている人のサポートに入り、その人が2日かかっている仕事(資料作成)を代行したら、50分で完了した。 この差は一体なんなのか。専門知識でもPCスキルでもない。「立場が異なる人の頭の中身を想…

人生は、点より線がきっと大切

ここ最近、面倒な仕事ばっかやらされ、顔はどんどん老ける一方。夜中のオフィスで3度は涙が出そうになり、嗚呼、もうそろそろ会社辞めよう…。 と思っていた矢先に、褒められるわ、表彰されるわ、忙しすぎて逆に同僚と仲良くなるわで、復活しかけの昨今。 一…

2017年3月の人気投稿

1位 tokyo100k.hatenablog.jp 2位 tokyo100k.hatenablog.jp 3位 tokyo100k.hatenablog.jp 4位 tokyo100k.hatenablog.jp 5位 tokyo100k.hatenablog.jp

いつか老いるその日のために

91才になるおばあちゃん(祖母)が、私の名前を忘れていた。 子供の頃、夏休みには毎年面倒見てもらって、私の趣味トップ3に入る「編み物」だっておばあちゃんに教えてもらった。 そんなおばあちゃんが、私の名前を忘れていた。 私は忘れられたことよりも、…

能天気な人なりの役割

実家の母から「ブログにあまり貧乏だったって書かないで」とクレームが入った。 母からすると「貧しかったわけじゃない。ケチケチしてただけなんだ」そうで、それを「貧乏」と呼ぶことに、とても抵抗があるらしい。 確かに、本当の貧しさを経験した人からす…

日常は、いつか夢見た非日常

私は、東海道本線が好きだ。 実家のある熱海からは、西へ1駅行けば富士山を一望できたが、私はどちらかといえば、東へ1駅行って相模湾を一望するほうが好きだった。 これは海が好きというより感覚の違いで、西へ向かうことが「通学」という日常行為だったの…

「世の中は公平だ」なんて教えてはいけない

名古屋のほうの小学校で、卒業式に袴を着る子が増えているらしい。 www.chunichi.co.jp 小学生のくせに贅沢なっ!という感覚はもちろんあるが、それより驚いたのは、行政側が「袴自粛」の通達を出したということ。「裾を踏むかも」とかいう妙な理由もあるが…

女の働きかた改革と月のモノの関係

ストレスで生理が遅れる人って、どのぐらいいるんでしょうか。 男は生理がないのでゼロ。女で半分いたとしても現役世代の1/4ぐらいでしょうか。 つまり少数派だし、デリケートなテーマ。だからこそ、もっと真剣に考えたほうがいいのでは、という話。このまま…

考えることと感じることのバランス

ギンレイホールで「ハドソン川の奇跡」見てきた。 ニューヨークで墜落しかかった飛行機が、ベテラン機長の采配によって、死者を1人も出すことなくハドソン川に着水。 9.11テロでは、飛行機によって傷つけられたニューヨーク市民の心が、今度は飛行機によって…

東京を走る

雨宮まみさんの本「東京を生きる」を読んだら、「東京で酔狂なこと」がしたくなった。 すぐに閃いたのが「東京タワーからスカイツリーまで走る」こと。私は運転できないので、足はもちろん自分の足だ。 18:55 東京タワーをスタート。スカイツリーまでは約10…

東京でのうのうと生きる

「こじらせ女子」で有名な雨宮まみさんの本「東京を生きる」に、共感するところが多かった。 都会で一人暮らしがしたいという理由だけで上京。親の苦労は見て見ぬふり。そのくせ憧れだったものは未だ、何ひとつ獲得できていない。 好きなものは、東京湾のク…

ちょっとした夢が叶った日

親が心配するので少しは明るいネタを。 最近、深夜残業続きの私は、残業代で靴を買った。 この商品のグレージュという色で、とても履きやすい。靴ずれもしない。 そして、この鞄も買った。 同じくグレージュという色で、安いのに丈夫だし気に入っている。 今…

コンビニ弁当のほうがマシ

「働きかた改革」ってのが始まるらしいけど、私は最近、3食コンビニと残業の毎日だ。 仕事が増えても人は増えない(収入も増えない)。後輩をつけてくれるのは良いが、育たないばかりかトラブルまで起こす。ますます仕事増える。 確か、半年前にもこんなこと…

久々に会社辞めたくなったワケ

本郷にて、地元ランニング部の飲み会。 優しくてステキなメンバーたちと、クラフトビールを楽しく味わう。 こんな人たちと出会えるなんて、私は幸せ者だなぁ! そんな気分で宴を後にしたら、急に会社が辞めたくなった。 最近残業が増えた。なのに収入は増え…