平成最後の夏が去ろうとしている。 私にとっては30代最後の夏でもあり、新たな元号と40代をゆるやかに離陸するために、必要な整理をした夏だった。 どういう意味かというと、良くも悪くも「自分で」生きるしかないということだ。 まだまだ「可能性」とかいえ…
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