東京百景

結婚にもキャリアにも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発だけは志向している30代OL。人生哲学は「らしさを活かす。あるものを活かす。」

ホンキの婚活

合コン、街コン、出会い系アプリ、社会人サークルに婚活パーティーと、ひと通りかじってはみたものの、ピンと来る人はなかなかいない。

婚活って、面倒臭いねぇー。

っていうか結婚って、そんなにまでしてする意味あんの? 

昨日は、楽しそうな女子会に混ぜてもらった。

メンバーは4人中3人が不倫肯定派。そして唯一の既婚者は只今、バツイチ目指して準備中なんだと。

共通意見はただひとつ。

結婚する意味って、ナニ???

リクルートCSRで『ホンキの就職』というのがある。

「就職する意味」を見出せず、内定が取れぬまま卒業時期を迎えてしまった学生向けのサービスで、研修受けたが本当に凄い。コレで決まらない人は、能力がないんじゃない。もはや働く気がない人だ。 

で、コレそっくり婚活にも置き換えられるんじゃないかってことで、以下、プログラム内容になります。かなりの長文ですが、興味ある人は見てみてください。
※私は研修中に、こんなことばっかり考えていますw

ホンキの婚活

ケーススタディ「田中さん(女性)のケース」
田中さんの婚活状況を聞いて、アドバイスを考えてみましょう!

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婚活は1年前(34歳)から開始しました。

「自分をリードしてくれるような人と結婚したい」という想いから、合コンや街コン、婚活パーティーなどに参加しました。ペースは月に1回ぐらいでしょうか。出会ったのは年下の人が多かったです。

好みは背が高くて爽やかな人です。たまに出会えたとしても年上の既婚者か、年下のキラキラした男子で、私の出る幕はなし。逆に気に入ってくれる人は、残念ながら好みではなかったです。

自分の売りは、優しい性格とか、まあまあ家庭的なところですが、背丈とか顔立ちとかから、初対面だとそうは見えないようです。また人見知りも激しいので、仲良くなるにも時間がかかり、困っています。
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はい。いるよね、こういう人。私かw 

問題点は3つ。

  1. 行動量が足りない(月に1回って…しかも年下と出会ってるし…)
  2. 難易度把握が出来ていない(リードしてくれて背が高くて爽やかって…あんた35歳でしょ…)
  3. 接点が伝えきれていない(≒相手のニーズを満たす自分の売りがアピール出来ていること)(売りが優しくて家庭的なことなのにそうは見えない上に人見知りだから喋れもしないって…)

この後研修だと、リクルートが蓄積したデータを元に、行動量の目標設定をし、難易度(求人倍率)の低いところへも幅を広げていき、更に面接の練習までしてくれるのですが、あいにく、月に何回合コンすればいいか、とかは分からないので割愛。 

田中さんの場合、

「優しくて家庭的だけど見た目とはギャップがある」

のを敢えて武器に、

「背が高くて爽やかでリードしてくれる年上」

を、人見知りでもゆっくり喋れるよう、マンツーで会えるよう紹介してもらうのがよさそうですね。

つまりは結婚相談所か。しかし資金が高い。。。 

となると、それだけの大枚を叩いてでも結婚したい!

というモチベーションの醸成、つまり「結婚する意味」を、まずは理解する必要がある、と。 

はぁ。堂々巡りだわ。婚活って、面倒臭いねぇー。