東京百景

結婚にもキャリアにも大して興味ないけど、世界平和と自己啓発だけは志向している30代OL。人生哲学は「らしさを活かす。あるものを活かす。」

自分の海を創る|東京都文京区

世間は水のようなもので、そのサイズが水たまりのようであるか、海のようであるかは、自分の行動が決めるのだと思う。

サイズは大きいほうがいい。

水たまりが小さいうちは、周りの水が汚れれば、自分も影響を受けてしまう。けれどそれが海ならば、多少のことは関係ない。

それは逆も同じで、人が完璧でない以上、自分だって常に品行方正、清廉潔白でいられるわけではない。

予期せず汚れ、間違った行動をしてしまったたきに、自分自身を、たっぷりと澄んだ、海の水で濯ぐこと、それが「癒し」ではないかと、感じる日曜日があった。

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とある日曜、「後夜祭」の写真。

後夜祭といっても学校ではなく、とあるミュージックバーの常連さんを中心に行われた、町の文化祭だ。

人に幸せをあげる。人から幸せをもらう。そのために世間がある、

 

私は、人生を喜楽で満たすため、怒哀を極力排除する、という運動をしている。

腹が立っても哀しくても、なるべくなるべく、なかったことにするようにしている(これでも)。

しかし、地中に埋めた廃棄物みたいなもので、それが適正に処理されず、爆発してしまう節がこの日あって、反省もする一方で、自分がしてきた我慢の量を、改めて冷静に観察することになった。

本音はこうだ。私がこんなに我慢しているのに!

しかしその我慢は、人に頼まれたわけじゃない。私が、私のために選んできたのだ。

それが爆発するということは、天秤のバランスが、違ってしまったということか。

理性で導く正解と、感情が導く正解は異なる。

だから今はしばらくは、我慢で疲れた自分を癒そう。

そのために、海がある。