東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

21年ぶりに父親に会って感じたこと

世の中に、これをすれば正、これをすれば悪、というものはない。

あるのは、人それぞれの「期待」だけだ。

期待する内容が近く、応え合える人とは付き合いやすく、そうでない人はそうでない。

という、ただそれだけのことなのに、

みんな、自分の期待通りにしたいという腹で、「世の中的にはこれが正しい」みたいなことをいうから、

悪とされたほうは気分が悪く、コミュニケーションも断絶してしまう。 

「相手の期待を汲み取る能力」

たぶん、これが必要だ。

人が独りで生きられない以上、なるべく味方は多いほうがいい。

味方とは、相手の期待に応えるから増えるのであって、喧嘩ばかりじゃ互いにしんどい。

だから過度に期待はさせず、させた期待には必ず応える。このぐらいがちょうどいいのかもしれない。 

相手の期待を汲み取ると同時に、

「自分の期待に応える能力」

も大事で、具体的な努力行動ももちろんだし、期待通りの人生を生きるために、どんな味方が必要か、選ぶことも必要になる。

とかまぁ、さも緻密に計算している風のことを書くけど、それは今後そうしたい、というだけの話で、

なるべくうまく自然にやって、大好きな人たちに囲まれる人生を生きたい、

というのが、私自身の最最最低限の、期待、なんだと思う。