東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

「4つのC」と自己紹介

Change、Concept、Contents、そしてComplex。「4つのC」が、価値観や背景を浮き彫りにする。そんな考え方があるそうです。

2blost.hatenablog.jp

なるほど。面白そうなので、私もこれで棚卸し。

COMPLEX

私のコンプレックスは何といっても、自分の「女性性」についてです。

背が高くて男顔だし、「男子!ちゃんとやってよ!」系優等生でもあったので、「強い」イメージにされがちでした。

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本当は花が好き。雑貨が好き。と、乙女なところも多いのに、それを表現しては「らしくない」と、自分で自分を縛っていました。

そして、生まれつきの体に加え、私には父親がいませんでした。「女の子」として全面的に甘えたことがなく、37歳になった今でも、優しいイケメンに弱いのは、これが原因に違いありません。

CHANGE

次に、今の私がこうなったきっかけです。

私は同級生の女子たちと、違う生き方をしています。結婚を考えなかったわけではありませんが、少なくとも、若い頃に支配的だった「女は30までに結婚」という常識に、懐疑的だったのは事実です。

この「常識を疑う」は、私の価値観の基礎でもあります。

昔は片親であると、子供は非行に走るのが「常識」でしたが、私はそんなことなかったし、「片親=非行」って、そんな単純なはずないと、子供ながらに考えていました。

また、「常識を疑う」が決定的になったのは、20代前半で台湾や韓国に出入りしていた頃でした。日本が植民地支配していた東アジアの国々は、「反日」であることが常識でしたが、直接自分で見てみると、反日どころか親日でした。

CONCEPT

そうして培われた「私のコンセプト」は、「常識ではなく、自分の目で見て、自分の心で決める」こと。

常識的に幸せだとされている暮らしが、私にも合っているとは限りないし、今、定番とされているものが、10年後もあるとは限りません。世界は不確実なのです。

そこで大切になるのが、自分の心。これをちゃんと使えれば、戦争なんて起きません。

例えば嫌なことがあったとき。その人を憎むのか、教えてもらったと解釈するのか。例えば失敗したとき。能力不足を嘆くのか、成功の元だと解釈するのか。

10%も出来てはないけど、日々、前向きな瞬間を重ねていくことが、人生を虹色にするのだと考えています。

CONTENTS

最後に「好きなコンテンツ」です。

私は小室世代、ルーズソックス世代ですが、流行にも懐疑的だったため、10代の頃は奥田民生スピッツを聴き、ROCKIN'ON JAPANを読んでいました。ミュージシャンたちの自己開示が好きでした。

映画もヒット作は見ません。20代の頃は単館系と呼ばれるものを好み、主人公たちに感情移入しては、感想文を書いていました。

30代は自己啓発本に傾倒。実践に忙しい毎日でしたが、味わうことを覚えた最近は、松浦弥太郎さんの本が好きです。

もちろん堅苦しいものばかりではなく、「アメトーーク」や「月曜から夜ふかし」も好きです。

さて、「4つのC」と自己紹介。改めて紐解いてみると、自分の軸のようなものが、シンプルに浮き彫りになりますね。

ここから先は、広げるよりも、深める。軸を太くしていくフェーズかも。

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