東京百景

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厄年は本当に厄年なのか

人生には、厄年というものがあります。

男女それぞれ、岐路に立たされる時期に、体を壊しやすいから気をつけよう、ということですが、数えで38歳の私は、今年で厄年コンプリート(笑)

そこで今回は、各厄年が本当に厄年だったのかを考えてみます。

38歳

2016年、失敗を恐れず挑戦した結果、本業と副業で遊ぶ暇がなくなる。公私共に仲間の刷新された時期。

37歳

2015年、仕事、趣味共にそこそこ充実、年上A氏が自分のものにならず、迷いも多かった時期。

36歳

2014年、半分メンタルで転職。全く活躍できない自分からは復調へ。年上A氏に夢中だった時期。

34歳

2012年、公私共に焦り、宣伝会議で元の取れない勉強をしたり、年下B君と付き合ったり、頑張る割にちぐはぐだった時期。

33歳

2011年、C氏と同棲解消で文京区へ。ダイエットと飲み会に励み、会社の中で顔が広くなった時期。

32歳

2010年、北欧とパワースポットに旅行。C氏と同棲3年目のストレスがあったが、仕事仲間に恵まれ、とても楽しかった時期。

ということで、それなりにいろいろあったけど、厄年ではなかった数え35歳が「どん底」だった気がします。そして立ち直った今となっては、「辛いことはすぐ忘れる」技術を、習得するための時間だったかも。 

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Photo by Wikipedia 

さて、正月でもないのに厄年を考えた理由は、同じく後厄である兄。彼もいろいろあったようで、今回帰省する際に、「厄払いしたい」とリクエストが。

そこで、神主の血筋であり、自らも修道女のような生活を送る、90歳の祖母が…!

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宗教的な「念」に、祖母としての「想い」が重なり、見ているだけでもなかなかの気迫。

傍から見ていて改めて、命を受け継ぐこと=その命に期待されるということなんだと、考えさせられました。

期待に応えるには、自分で自分を幸せにするしかない!厄年の経験なんかも、糧にするしかなさそうです。