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東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

「感じる」ことと「考える」ことのバランス

小さな幸せ

朝起きてベランダの花を見ると、見るたびに成長していて、かわいいなぁと感じます。

部屋に戻りスムージーを飲むと、渇いた身体に染み渡って、おいしいなぁと感じます。

これは視覚と味覚で「感じる」楽しみ。「考える」以前の、シンプルな楽しみです。

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「感じる」と「考える」のバランスを、私は大切にしています。何故なら、幸せに導いてくれるのは「考える」ことかもしれないけど、結局幸せを認知するのは「感じる」ことにほかならないからです。

同じ職場に、メンタルっぽい後輩がいます。頑張っているし、成果が出ていないわけでもないのに、常に不幸そうなんです。多分だけど、仕事をしんどく「感じている」自分を、能力がないとか、努力が足りないとか「考え」すぎて、ますますしんどくしているのです。

私も経験があるけど、「考える」ってのは性質の悪いときがあって、向上したい、貢献したいなどと真剣に考えれば考えるほど、自傷行為っぽくなるときがあるんですよね。

今までがどうであれ、今日1日がどうであれ、私たちは今から未来に、地道な努力を積み重ねるしかありません。そして、幸せを「感じる」だけの余裕を、少し残しておくのでしょう。

メンタルっぽい彼には、明日からちょっと優しくしよっと。