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東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

ホリエモンを半年マネして変わったこと|引き算

仕事

久しぶりに「原稿」のない週末。〆切のプレッシャーがない週末なんて、3ヶ月ぶりのことです!!!
※私はgreenz文京経済新聞の原稿を書いています 

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そこで「肉祭り」をしてきました、というだけの1枚

どうしてそんなに忙しかったのか。その背景には、半年前の決意があります。

tokyo100k.hatenablog.jp

その頃、本業(=競合との潰し合いばかり)に意義を見出せなくなっていた私は、ホリエモンの本に感銘を受けます。そしてそのマネとして「情報収集」を始めたところ、自分には社会人として、出来ることがまだまだあることに気づきました。

そして、ホリエモンの教え(=好きなことをしろ、やりたいことは全部やれ)に従うように、また「社会人の自分に出来ること」として、6月からWebメディアの原稿を書き始めたわけですが、

その間、忙しい忙しいでほとんど遊べず………。

ですが、得たものも多いので、今日はその辺を書き残します。

文章の書き方を学べた

Webメディアの原稿に報酬は出ませんが、その代わりフィードバックや指導を受けます。掲載もされるので、その反響も勉強になります。

私がよく指摘されるのは、「情報の引き算」について。取材したことを全て書きたくなってしまうので、重要な部分が見えづらく、伝わりづらい文章になるようです。

「自分は実は暑苦しい」ってことに気づけた

そこで気づいたのは、私は普通の人よりも、感受性が豊からしい、ということ。私が全てを書きたくなるのは、全てに感動しているからなのです。

普段、冷静に見られることの多い私ですが、別に性格が冷静なわけではなく、情熱を傾ける対象が少なかっただけなのかもしれません。

便利屋で損をしてきた「会社での自分」にも気づけた

引き算が出来ないのは「会社員である私」の課題でもあります。

私は、頼まれれば何でも引き受けてしまいます。全てに必要性を感じるからです。会社や同僚からすれば便利な存在。私もそれに甘んじてきました。

しかし、便利を極めても報酬は増えません。会社は「便利であること」より、「成果」を期待するからです。便利屋としてエネルギーを分散させるのではなく、何かに集中投下して、大きな花を咲かせることを。

人生の課題に気づけた

そしてこの「エネルギーの分散」が、小学校の成績表にも書かれた、私の課題そのものなのです。

何にでもすぐ感動するから、取り組むのが早い代わりに飽きるのも早い。人生で「これだ!」という軸のようなものを見つけたことがなく、その結果、情熱の集中投下ができない「冷静に見えるだけ」の大人になってしまいました。

ですが心の奥底には、「情熱的でいたい」という本音があったのです。もう、引き算を頑張るしかありません。

少しは引き算が出来るようになった

そんな中、「原稿の〆切」に追われる生活をしたことで、日々の行動や人間関係、こだわる仕事の種類などが引き算されていきました。自分にとって必要なことが、少しずつ浮き彫りになってきたのです。

植物を種から育てると、育ちの悪い種は、途中で「間引き」をしなければなりませんが、人もちゃんと咲きたければ、「何をするか」の引き算をしなければならないのでしょう。 

さぁ、今日も引き算頑張るぞ!