東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

神宮球場の平和な1日|東京都新宿区

青空の下のビールって、最高じゃないでしょうか。

花見にしてもスポーツ観戦にしても、人が自由でのびのびと。まるで“平和な休日”の象徴みたいな気がします。

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早稲田→ヤクルト→現MLB青木宣親が始球式(球審つば九郎

11/5に、明治神宮90周年試合「ヤクルトスワローズvs東京六大学野球」に行ってきました。

神宮を本拠地とする選手たちによって、10年に1度だけ行われる貴重な試合。ドラフトを賑わせた大学生が、プロに胸を借りる試合は、結果12-1でヤクルトの快勝。

試合の流れを決定づけたのは、法政→現ヤクルトの大引選手で、大学側も法政の中山くんや柴田くんが活躍するなど、法政出身の私には、大満足の試合でした。

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つば九郎が各大学のユニフォームに袖を通す一幕も

さて、私は神宮球場が好きで、今年はプロ+大学合わせて、10回ぐらい行きました。

スタジアムといえば、どこもかしこもドーム化する中で、ここは昔ながらの屋外。売店なんかも多くなく、都心の球場とは思えないほど、牧歌的なのが好きなのです。

ですがこの雰囲気は、単に残されてきたわけではありません。例えば隣の国立競技場は、オリンピックのために潰されてしまったし、神宮球場だって戦争を始めとして、危険な時期はあったのです。

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厳かな雰囲気に包まれた90周年記念式典

そこに今回の90周年。ここを目指す人、巣立った人含め、関わる多くの人たちが、受け継いできた90周年。

そんな風に眺めてみると、いたずらばかりのつば九郎だって、平和に見えてくるから不思議です。

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