東京百景

日々の思考と行動と感動をコレクションするブログ

笑いたければ泣けばいい。

笑いたければ泣けばいい。

逆説的なようだけど、最近気づいた、メンタルの法則である。

1週間ほど前、仕事が多すぎパニックになり、涙が2、3滴流れるということがあった。

その間、2分ほどのできごとで、驚くほどに心がすっきり。その後23時まで、仕事に集中することができた。

その1週間ほど後、今度は私生活で悲しいことが。仕事にならないほどもやもやするので、この前のことを思い出し、敢えて泣いてみることにした。

私は何が悲しいのか。

不思議なもんで、平常心で考えるよりめそめそ泣いているほうが、涙の原因が早く分かる。流れる涙の量が、「それそれ、それが原因だよ!」って、教えてくれているようなのだ。結果として、笑うまでの時間が短縮されることになる。

顔で笑って心で泣いて。

こんな表現があるように、大人は涙することを我慢すべきとされている。だけどそれは、本当は逆。

私の中には、子供のように泣きたがる私と、それを制する大人の私とがいて、そのどっちかだけを正しいとすると、正しくないと判断されたほうが、どっちにしろ反旗を翻してくる。

結局のところ泣かなければ、笑うことなどできないのだ。

f:id:tokyo100k:20170116213809j:image

だから、

大人であろうがあるまいが、泣きたいときは、とことん泣くべし。但し人には見えないところで、早く笑うという目的のために。