ゆかこの部屋Blog

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メンタルについて考えてみました

同僚が1人、メンタル休職することになった。また、休職まではいかないものの、危ない子も1人いるらしい。

世は空前のメンタルブームだが、会社はメンタルを休職させるだけでなく、その原因に立ち向かわなければならないのではないか。

…って、難しいことは分からないけど、私もそれっぽかったことはある人として、何ができるのかを考えてみたい。

今年の春は辛かった

私は企画職で、年明け~春が繁忙期である。

その頃は、普通に回すだけでも大変なのに、メンバーが営業から異動してきた素人ばっかで、何か頼むにも教えなきゃならず、忙しすぎて崩壊した。

普通に考えれば、上司に報連相すれば良かった。が、その暇すら惜しかったし、聞いてくれないだろうと決めてかかっていたし、最悪の場合、能力不足を責められるかもしれないから、いっそのこと事故ってしまおうと、深夜残業しながら考えていた。まともな精神ではなかった。

そうしたら予想通り、というか予想以上に事故って、上司との面談で大号泣。そこまでならないと気づかない目の節穴ぶりは驚いたが、火消しはすぐに終わり。そういうもんだと悟るきっかけにもなった。 

私がこの経験から、学んだことは4つ。

人は意外と助けてくれる

メンタルになる人の多くは、「自分でやらなきゃ」感の強い人であろう。そして抱え込み、パンクして、それにより迷惑をかけ、責めを受け、ますますメンタルになる。真面目さが二次災害を起こしているのだ。

それ以上傷つく前に、行動を改めよう。まずはSOSを出す。Aさんが役に立たなければBさんを当たる。結局パンクするかもしれないが、傷つき続けるよりはマシである。

代わりは意外と利く

若いときには分からないが、会社ってやつは選手層が厚い。1人が根を上げたところで、代わりはいくらでもいるのである。

一方あなた自身はどうか。「頑張らなければ干されてしまう」というような不安、「周りはちっとも助けてくれない」というような不満など、ネガティブな気分でいっぱいになるなら、それも含めて報連相しよう。それを聞くのが上司の仕事だ。

守るものを決めよう

私は最近病気になった。だから自分を守るって決めたが、そうなる前を考えてみると、このぐらい我慢しよう、少しぐらい平気だろうという、ちょっとした油断から全てが始まっていた。

あなたが潰れても会社は潰れない。しかし人生は代わりが利かない。真面目すぎるタイプなら、甘えるぐらいでちょうどいい。会社にあなたを蝕む権利はないのだ。

成果をしっかり味わう

最後に紹介したいのが、私なりの「心の守り方」である。体の守り方は「ちゃんと寝る」とか単純だけど、心のほうは難しい。

私が実践しているのは、ふりかえりである。悪かったことだけでなく、良かったこともちゃんと原因を分析する。成果は当たり前に出るわけではない。そこに「自分の力」がある。

ここまで来れば「ゾーン」に入ったようなものだ。仕事を通して成長を得て、その実感を通して自己効力感が得られる。

そして「会社ってところは、給料くれて成長までさせてくれる」と感じられればもう完璧。メンタルのほうが逃げていくはず。

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