ゆかこの部屋Blog

日々の行動と感動をコレクションします

「生業」は人に優しい

最近、「生業」って言葉に弱すぎる私。今日はこのイベントに参加してきた!

登壇したのは、ゲストハウス界の重鎮・中村さんと、会場であるLITTLE JAPANのオーナー・柚木さん。文字通り、「旅して生業を創る人」だ。

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トーク自体は、自由を獲得するまでの経緯とか、今後の展望なんかが中心なんだけど、そもそもこういうイベントはですね、空気を吸いに行くんです。本当の意味で明るくて、人に優しい空気を。

というのも、資本主義はもう限界来てるよね、って中で提唱されてるのがシェアエコノミーやダウンシフトだとして、その実践である生業やゲストハウスってのは全て、優しさが起点になっているから。

一方、私の暮らす大企業という世界で、こんな言葉を聞くことはまずない。人に優しいかというと、そんなこともない。

どっちが本当に正しいか、たまに空気を吸って、体に覚えさせる必要があるのだ。

 

「生業と大企業は真逆」って意味で、印象に残ったトークは2つ。

1、「好きなことを生業にしろ」

大企業のように、社会的ニーズからは考えない。だから奪い合いにならない。儲からないかもしれないけど、好きなことだから消耗もしない。人に優しい。

2、「役割分担をイメージしろ」

小さな生業は、仲間との協力が不可欠。人の代替が可能な大企業と違って、強みから分担せざるを得ない。結果として適材適所が実現する。人に優しい。

 

というわけで、人に優しい「生業」。私も早く創りたい!

生業=「好きなこと」を考えるには、「10000時間続けても飽きない」を基準にすると良いらしい。1日1時間なら27年間。フルタイムなら5年間。

私は文章書くことと、頑張る人のサポートぐらいだなぁ。今担当してるプロモーションは、5年までだとあと1年。ふむふむ。

 

さて、本文とは関係ありませんが、 

「わたり文庫」始めます

年末に少し本を買った。読了したらブックオフ、がこれまでのスタイルだったが、「いばや通信」の坂爪さんのように、私も「関わりのある人」に譲りたくなった。

ibaya.hatenablog.com

「わたり文庫」については本家を見ていただくとして、今回譲りたい本はこちら。

 

日本がもう成長しないっていうこの時代に、幸福な人生とは…、逆に不幸な人生とは…、ということが凄く明確に書かれている。

タイトルの感じから「人生の本質」的な内容を期待したが、それは意外と10%ぐらい。根拠となる社会情勢や引用に多くが割かれ、感動はしないが納得はできる。答えの見えない時代に、どう努力したらいいか分からんって人にオススメ。

本としての面白さは5点満点中3.5(個人の感想です)。読んでみたい方は私までご連絡を。送料も私が負担します。