「2018年は動く年!」と決め、4/19までで16本のワークショップ/イベントに参加しました。
これだけ行けば目が肥えてくるもので、得られたものに対し、安かった/高かったという評価もすれば、また行きたい/もう行かないといった決断もするもの。
今後は選球眼を磨き、なるべくコスパを上げていきたい!
ってことで、私にとって「行って良かったワークショップ2018」を発表します。
※時期順
- 友廣裕一さん 自由大学「地域とつながる仕事」(5回+補講36000円)
- 西村佳哲さん どこで、だれと、なにを?(1泊12000円)
- 兼松佳宏さん Doの肩書き、Beの肩書き(3000円)
- 寺田本家 お蔵フェスタ(交通費のみ5000円)※WSではない…
- 横尾俊成さん 自分のマチから世界を良くしていこう!と思った、私の原点(0円)
- 高坂勝さん 幸せの経済学(2500円)
- 指出一正さん 関係人口で地域活性化(2000円)
- 笠井成樹さん コミュニティ・オーガナイジング(500円)
逆ランキングは書きませんが、たまには得るものがない(!)ものに出会うことで、自分の価値観に気づける、ということはあります。
私は新しい「学び」が欲しくて、主催者やその周辺コミュニティに「魅力」を感じたいのです。
逆にいうと、ただ楽しいだけじゃダメ。メンバー間のコミュニケーションが少なかったり浅かったり、主催者がタメ口だったりもダメ。私は、ね。
そしてこれらは、自分が主催者になるときも、肝に銘じておきたいことであり。いやはや、ことほどさように、ワークショップは学びが多いのです!