ゆかこの部屋Blog

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Talkin' Aboutつながる場づくり

中小機構が主催する『Talkin' Aboutつながる場づくり』に参加してきました。

登壇されたのは、大阪ガスの社員にして、『Talkin' About』や『コモンカフェ』といった「つながる場づくり」に、長年取り組まれてきた山納洋さん。

TIP*S

「場づくり」って最近よく聞くワードだけど、山納さん曰く「つながる場」とは、ただ人間と空間があれば成立するものではないんだって!

そこに集まっている人たちの個性が、「創発」を産み出している場をいうんだって!

そして創発とは、客数×客単価=売上というように数字で測れるものではないんだって!

…そ、創発!!!

創発=どこで×だれが×なにを、の絶妙なマッチングとでもいうんでしょうか。貧乏や裕福といった二元論にはない、無限のロマンを感じます。

今まで、会社とかバーとかワークショップとか「人の集まる場」を見ては、好きだの嫌いだの判別してきたけど、「創発のある場」って表現に、心の底から納得しました。

さて、今回参加した動機は、6月から本格化したシェアハウス暮らしに、課題を感じていたからです。

私なりに、独り暮らしではなくシェアハウスに住む目的を「つながる場づくりへの寄与」的なところに置いてはいましたが、シェアメイトがどんどん増えていく中、自分のコミュニティ力が低すぎ、寄与どころの騒ぎじゃねぇ!と。

しかし今回学んだことは、人は数字のように目に見えやすい成果が出せなくても、個性を発揮することができる、ということ。私なりにできることで創発を産み出す、というところに目的を置き直すことができました。

そして、「つながる場」の構成要素が「どこで、だれが、なにを」であると考えたときに、住民が5人いれば、5人分の「ここで、だれが、なにを」があるはず。なので、コミュニティ力が低いなりに、それをこそこそ考えてみることにしました。