ゆかこの部屋Blog

日々の行動と感動をコレクションします

「心と体の声を聞く」の意味

よもぎ蒸し」と「ホットヨガ」を始めて3週目。

体重は減ってないけど、階段を昇るときの絶望的な「重い………」感じがしなくなった。正直、3週目でこの効果とは、1回3000円の投資判断は正解だった!!! 

さて、私には好きな考え方がある。

人間には思考行為感情、そして生理反応というものがあって、これを自動車に例えると、思考/行為が前輪、感情/生理反応が後輪に当たる、という考え方だ。

車のハンドルで、コントロールできるのは前輪=思考/行為。後輪=感情/生理反応は、前輪に引っ張られるだけなので、直接コントロールできない。

要するに、感情がくさくさするとか、体の具合が悪いとかいうことは、直にコントロールできないのだ。

これに従えば、今回私はよもぎ蒸しやホットヨガといった「体の具合が良くなる行為」をした。それによって具合(生理反応)だけでなく、気分(感情)も良くなったのを感じている。会社は今でも好きではないが、業務には前向きに取り組めている。

では、その逆はどうか。

具合が悪くなる原因は何か、取り得る方策は何か、という問いだ。

「具合が良くなる行為⇒具合が良くなる⇒気分も良くなる」の逆だとすると「あるできごと⇒気分が悪くなる⇒具合も悪くなる」なので、犯人は「できごと」。

コントロールできるのは思考/行為だから、取れる方策は「できごとに対し自ら働きかけること」である。

しかしここで重要なのは、「感情/生理反応の声を聞く」ことだろう。思考/行為を優位にしすぎないこと、でも良い。

平たくいうと、できごとに対して働きかけ=思考/行為をしようとするとき、それに違和感を感じたり、具合が悪くなったりするなら、その思考/行為は間違っているということだ。後ろのタイヤがつるっつるに磨耗しているのに、「べき」論で走り続けてはいけない。

にも関わらず、世の中は頑張れ、効率よく、忙しくしろの風潮。疲れている人は増える一方である。

その背景としてあるのは、感情/生理反応の声を押し殺してまで、思考/行為に忙殺されなければならない、今の働き方や暮らし方なのかもしれない。