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就活ルールは廃止したほうがいい

就活ルールの廃止が、物議を醸しているらしい。

www.nikkei.com

「学生の本分は学業である」という考えから、採用広報は3月解禁、面接は6月解禁と制限しているルール。これを「廃止」したい経団連会長に対し、安倍首相が「継続すべし」と意見したそう。

この議論は、毎年か隔年ぐらいで出るものだが、例年、経団連vs文科省の対立になることが多い中、今回は安倍首相。今後どう「忖度」されるかが気になるところではあるが、

 

そんなことより、新卒メディアに関わって4年になる私、実は廃止に賛成である。

というのも、若者人口がどんどん減っていく中で、「学生の本分は学業」とか悠長なこといってらんないのだ。

いや、本分は本分としても、一部の「学者になりたい!」って人以外は、とっとと社会で役に立つ「実学」をこそ学ぶべき。そして、学ぶべきものを早く見つけるために、インターンでもアルバイトでも、さっさと働いたほうが学習効率高いと、そういう意見なのである。

 

にしても、本来いつから働いて何を学ぶかなんて、本人が決めりゃいいじゃんって感じ。

そもそもの背景には、「18才じゃまだ決めらんないでしょう」っていう固定概念と、そのように育ててきた学校教育とがある気がするけど、将棋の子だって卓球の子だって、中学生から活躍してるじゃん。

大人の都合であれこれするなんて、体操界のパワハラと同じ匂いを感じてしまう。私が病んでんのかな?

 

さて、私は今、キャリアコンサルタントになるために勉強しているわけだが、このニュースを見て改めて、大人の都合より本人の意思を大切にできる人になりたいと思った。

どんな価値観の人が、どんな幸せを獲得するか。それが本質だとすれば、「いつから働くか」なんてのは手段の手段に過ぎないのだ。何を守りたいか知らないけど、大人の決めたルールのせいで、本質を見失ってる場合じゃない。