良識ある大人になるために -NET編-

東京に戻ってきて、約2ヶ月が経ちました。

最初の月は、家と職場を整えるのでいっぱいいっぱい。「丹波篠山」とか「クラフトビール」とかいう言葉を聞くのも嫌でしたが、

2月に入り、次のことを考える余裕が出てきて、手始めに読んだ本が衝撃的だったことは既に書いた通り。 

tokyo100k.hatenablog.jp

その後、もやっとした感覚のまま1週間を過ごしましたが、

要は自分が「便利な暮らし」より「楽しい遊び」より、まずは「良識ある大人」でいたいのだという、(実は10代からのときからある)基本的欲求に気づかされる結果となりました。

 

良識ある大人になるために、早速変えてみたのは「情報の取り方」です。

具体的には、NETをだらだらと見ないこと。

私はニュースアプリ「SmartNews」を利用しているのですが、「チャンネル」から日本のメディアを全部消し、ロイター、AFP、CNN、BBCなどなど、外国メディア「だけ」にしてしまいました。

 

すると消えたものは何か。

そうです、芸能ニュースです。

アイドルが事務所を辞めたとか、女子アナの写真集が売れたとか、いわゆるワイドショー的な、見ても価値のない(どころか、イライラすることすらある)ニュースのいかに多かったことか。

これはたぶん、ヒマに任せてSNSを見てしまう気分と同じなんでしょうけど、「野次馬根性」ってやつですね。私の人生にとっては、百害あって一利なし。

 

また、日本のメディアは「新型コロナ」一色の今日この頃ですが、外国メディアを見ていると、(もちろんコロナは多いにせよ)アフリカのこととか中東のこととか、忘れてはならないこともちゃんと伝えているのが分かります。

ま、それを見たからって、行動なんかを起こしたりできる私ではありませんが、

少なくとも時間の使い方として、どっちが良識あるかと考えれば、価値ある情報を選ぶこと、これは大人として最低限の責任かもしれません。