価値なんて、相対的なもんで。「隣の芝は青い」。それは本当に本当だ。 絶対的価値なんか、ない。
木曜の昼間、職場に宅急便が。依頼主は津和野の祖母。同僚に見られて、恥ずかしいのは2度目。前回は確か米だった。 箱を開けると今回は、里芋、豆茶、柿にりんどうの花。メロンまである。どういう組み合わせかとよく見ると、箱の側面に「秋の津和野パック」…
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