13年ぶりの驚きしかない再会

39年の人生で、びっくりランキング2位となる出来事が起きた。

13年ぶりに「キムさん」が現れたのだ。

キムさんというのは、私が13年前(2005年)に釜山で教えた日本語の生徒。教えたのは3ヶ月と短かった割に「こんなに気の合う人がいるのか!」と(多分双方に)感じていた人である。

それでも、私は2005年の6月に帰国。ちょうどキムさんも人生の急展開があり、13年もの間、音信不通となっていた。

 

そんなキムさんが急に現れたのは、今年起業した会社が成功して、日本出張することになったから。

…と、ここまでも充分「びっくり」だが、本番はここからである。

このキムさん、13年越しの「告白」をしてくれたのだ。

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告白…。

告白って…ねぇ?

それからもう3日が経つけど、えっ!人生ってそんなことあるの?ってところで、私はまだ消化しきれていない。どうやら事実は事実らしいが、当事者ゆえ「事実は小説より奇なり」で片付けるわけにもいかない。

 

とはいえ、少なくとも今のところ感じているのは、「この人やっぱり合うんだろうな」ということ。

今回、私が自分の疲れを「自覚できていない」一幕があり、周囲の人も気づいていなかったが(そういう性質なのだ)、キムさんだけが分かってくれた。自分の体力不足でもてなしきれなかったことも含め、後からやたら涙が出た。

 

ということで、13年前の感覚を呼び覚まし中ではあるけど、日本人の何%も経験しないだろう奇跡のような出来事を、一旦は受け入れてみたい今日この頃。

蒔いた種って本当に、いつ芽吹くか分からない。