2019-01-18 篠山の朝 篠山の朝は、白い。 雪こそ降らないが霜が降りる。 朝霧の立ちのぼるさまもまた、幻想的である。 一方、暮らしぶりは極めて現実的で、 今は1日に6本しかないバスで、市街地の「風呂」に向かっているところ。 そうそう、今朝は玄関に「豆柴」を置いた。会社の送別にもらったものだが、違和感のない鎮座ぶりはさすがである。 篠山3日目の朝は、こんな感じでゆるゆる。こうも緩いと「早く働きたい!」ってなる。 明日(1/15)はいよいよ入社日です。