合格発表を受けて

まさか胸が高鳴るとは。冷静沈着な私に限って、そんなことがあるはずなかった。

しかし、自分の番号を探してページをスクロールするとき、周りに人がいたら聞こえるんじゃないかというぐらい、心臓の波打つ音が聞こえてきた。

 

今日は、『第15回キャリアコンサルタント試験』の合格発表だったのだ。

学科の合格は分かっていたが、実技のほうは正直ビミョー。

アップテンポなドキドキドキドキ。

あるか、あるか、あるか・・・。

 

あったーーーーー!!! 


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と思いきや、学科の結果を何度も見ていたという勘違いで、実技の結果を見てみたら、そこに番号はありませんでした。

 

不合格。

 

学科の合格率は74.7%。実技の合格率は64.3%。同時合格率は57.0%とのこと。落ちるほうが少数派なので、悔しい気はするけれど、

正直、学科の準備に9割費やしてしまって、実技の準備はできなかった(方法が分からなかった)のだから、当然といえば当然。

 

とはいえ、価値のある挑戦だったとも感じていて、

自分で目標を設け、そこに向かって努力し、客観的な評価を受ける。

そのプロセスは確かに経験として刻まれたし、毎晩毎晩、参考書と向き合った自分に嘘はなかった。

「受けたことがない人」から「受けたことがある人」になったことで、今までぼやっとしか見えていなかった「的」が、よりはっきり見えるようにもなったし、

「筆記合格」「実技合格」という2段の階段を、私は1度に1段しか上がれなかったというだけのこと。

 

そういうわけで、私が失うものなんて再受験料(3万円弱)ぐらいなので、次はロープレ仲間を作って、晴れて合格できるようにしよう。