ゆかこの部屋

大きな1個の幸せではなく、身近な小さな幸せを100万個ぐらい集めています

自分で作る結婚指輪

年内を目標に結婚を考えている私(43才・初婚)。

確か3月だったか、「そろそろ指輪買ってくれる?」と聞いてみたら、「どこに買いに行く?銀座?」と聞き返され、答えに窮しているうちに、6月になってしまった。

 

『結婚指輪を買いに銀座に行く。』

オーソドックスこの上ない提案だったが、なぜ答えに窮したか。

私にはちょっと、銀座(の松屋界隈?)に建ち並ぶジュエリーショップを行脚して、その中から一軒だけを選んで店に入り、もう二度と体験することのないだろう、うやうやしい接客という「圧」を受けながら、ピカピカに磨かれたショーケースの中でキラキラに輝く指輪の中から、自分だけのたった一本を決めるということが、できる気がしなかったのだ。

どうしたものかと困っていたら、答えはblogに書いてあった。

市販が嫌なら、自分で作れば?と。

tokyo100k.hatenablog.jp

かくして、「作れる」店を検索してみると、あったあった。

複数ある中から予約してみたのは、目黒に本店を構え、青山や吉祥寺、鎌倉、京都などにも展開しているCRAFTYさん。

www.kochentertainment.com

早速足を運んでみると、うやうやしいというよりは丁寧な接客で、およそ1時間半に渡り、あれこれ相談を受けてくれた。

ちなみに指輪の作り方は2種類。1つはワックスというロウのようなもので指輪の「金型」を作るパターン。もう1つは金属の延べ棒みたいなものを熱したり叩いたりする「刀鍛冶」みたいなパターン。

私は自分のサイズを測ったこともなければ、似合う色やデザインも分からなかったので、ひたすら見本をはめまくり(8号だった)、一方、不器用を「自負」する彼は、店員さんにあれこれ聞いては作る難しさに恐れ慄いていた。。。

今回ちょっと驚いたのは、指輪にも似合う似合わないがあるってこと。当たり前のことかもしれませんが、私は今まで、指さえあれば何でも良いんだと。。。

ちなみに私の場合、定番のプラチナや初々しい感じのデザインはことごとく似合わず、一番良かったのがこのエタニティタイプ。ちょっとゴージャスなので、新婦というより10周年みたいな感じだけど、確かに年齢だけなら完全にそっち側なんですよね。。。

そんなこんなで、この日は見積もりまでいただいて終了。

CRAFYさんは明朗会計で、基本は金属の重さで決まる。そこに制作料と、職人の加工が入る場合はオプション料が加わり、我々の場合は2本で15万ぐらいとのこと。これって高いの?安いの?

 

それにしても、結婚するってプロセス多い!

指輪を実際に作るのは本丸(向こうの親)を攻略した後になりそうだけど、難攻不落な城と聞いているので、こういったプロセスの一つ一つをなるべく楽しんでいきたい。