ゆかこの部屋

40代派遣ママの、“小さな一歩”を記録するblog

育休中にしておけば良かった3つのこと

現在、2歳の女児を育てている私。

昼間は派遣社員だが、早朝を利用して、ほそぼそと副業をしている。

いざ始めてみると、毎日30分でもできることはあるもので、小さいながら収入にもなる。

そしてふと、後悔するのだ。

「こんなの、育休中にできたじゃん!」

 

もちろん、当時は当時で苦しかった。

1歳半を過ぎた頃、我が子は昼寝をしなくなった。「疲れれば寝る」というが、体力がありすぎて、疲れてくれない。

やっと寝た頃には、こちらがしっかり疲れている。だけど寝るのは勿体ない!と、明け暮れたのは編み物やゲーム。

あの時間の一部を、未来のために使えていたら。

例えば「育休メンター」でもいて、育児から仕事まで、まるっとアドバイスくれていたら。

今頃、朝の満員電車に揺られることもなかった(かもしれない)のに。

育休中にしておけば良かったこと

  1. クラウドソーシングで副業
    仕事=決まった時刻にまとまった時間が取れないとできない!と思いこんでいたが、全くそんなことはない。
    スキマでできる仕事なので、報酬は決して大きくないが、案件を探す行動は「こんな仕事あるんだ〜!」の連続。育児にしか向いていなかった目が社会に開かれるきっかけとなった。
  2. 育児と両立できる働き方を考える
    クラウドソーシングを日々眺めていると、「雇われない働き方」が嫌でも視野に入ってくる。
    今後の育児を考えると、やれ習い事だやれ学校だと、親の自由度合いが育児の質に関わりそうな気がするが、専業主婦かフルタイムかの2択ではなく、その間にあるさまざまな働き方が見えてくるのだ。
  3. 資格取得の勉強
    独立を視野に入れだすと、保育士資格を取ったほうが良さそうだ(私の場合)。
    早速参考書を見ると、これこそダイレクトに育児の質を上げる内容じゃないか!
    それにしても育児って、学ぶべきことの連続なのに、産んだら最後。育児書や自治体での相談ぐらいしか「習う」機会がない。なぜ学校で教えないんだろう。え?最近はある?

「育休メンター」がいてくれたら

f:id:tokyo100k:20250801122429j:image

これが、私の現在地(7月末時点)。

私は派遣会社に籍を置いたまま育休を取ったので、育休後は派遣会社で復職する、という条件があったのだが、あくまで派遣は派遣。「今後もずっと」は厳しいし、どこかで転換は迫られるはず。

育休中になぜ、そこまで考えられなかったのか……。

一つには昼寝問題(切実)、一つには育児にしか目が向かなかった問題があったのだが、その辺をまるっと相談できる人が欲しかった。

名付けて、「育休メンター」。

育休メンターは、育児に強くて、働き方にも強い。育児と仕事を一気通貫で考えてくれる存在だ。

巷にある育児相談、キャリア相談は、育児なら育児、仕事なら仕事しか相談できないが、育休メンターは違う。

「理想の子育て像」を一緒に描き、それを実現するために「どう働くか」まで相談できる。

調べて分かった、育休&復職サポート

実際のところ、そんなサービスは存在するのだろうか。

近いものは、ある。が、派遣の私には届かなかったものばかり。

それこそ、大企業の社員向けは前からあるが、そこで気になるのは、育休からの復帰支援を、「企業が」担うということだ。

育児と仕事って、ややもすればトレードオフになるものを、「仕事」側のステークホルダーだけが担う。

となると、「育児優先で頑張りたい!」なんて、口に出せないんじゃないだろうか……。

仕事を頑張りたい人ばっかりなら良いけど、育児は育児、仕事は仕事、というのがやっぱり気になる。

私の後悔を未来のママのために

改めて問おう。

育児と復職のバランス良い支援とは?

例えば私の住む自治体では、月に1回「育児相談会」がある。

助産師、栄養士、歯科衛生士が来て個別相談できるのだが、そこにキャリアコンサルタントの席もある、というだけでも良い。

「こども家庭庁」に投書するべきだろうか?

 

いや、行政の動きを待つぐらいなら、自分で動いたほうが早いだろう。今、後悔しているなら、未来のために。

行政と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来。

というわけで、私は今しばらく派遣+副業を続けながら、「こうだったら良いのに」を考え、形にしていきたい。

それで誰かを助けられたら、今の私の後悔も、少しは役に立つのかも。tokyo100k.hatenablog.jp