とちぎ最終日は、陶芸の里、益子。 宇都宮から1時間強、およそ¥1100の道のりを行けば、そこは地平線まで見えそうな穀倉地帯。 田んぼがあって、花があって、窯があって。畦道を、ひたすら歩いて。 芸術は、生活の身近にあって、決して別世界にはないもの。 …
小6以来、18年ぶりの日光、東照宮。 子供の頃はただの「異界」でしかなかったのに、大人になって旅するそこは、まさに「栄養源」そのものでした。 例えば、ただの猿じゃなかった、「三猿」。 「見ざる・言わざる・聞かざる」は、「眠り猫」共々、人類の叡智…
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