2021年10月のふりかえり

11月になった。

よく行く雑貨屋さんのハロウィン飾りが一夜にしてクリスマス飾りとなり、「あぁ〜もう年末なんだな」なんて感じたところで、コロナ禍が(一旦)収束し、「街の彩りに季節を感じる」ということを久しぶりにしたことに気づいた。

(一旦)と敢えて書いたように、コロナ禍はまた来るだろうし、コロナが消えてもまた別の何かが来る。ヒトは環境保全のため、或いは社会保全のために、ある程度「自粛」した暮らしを続けなければならないというのが私の考えで、故に緊急事態宣言が解除された今でも、暮らしぶりはそれまでと大きく違ってはいない(居酒屋に行く機会が増えたぐらい)。

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ルーティーン管理が1周年

暮らしぶりといえば、昨年の10月末に始めた「ルーティーン管理」が、継続1周年となった。

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左が旧、右が最新

見ての通り、朝起きてから寝るまでのルーティーンを列挙したもので、始めた頃に書いた文章を見ると、

私は勉強に目覚めれば「勉強だけ」、ヨガを始めれば「ヨガだけ」というように、あることに集中するのは得意なのですが、バランス良く続けるのが大の苦手。今までは気合で頑張りすぎて疲れるか飽きるかして、最後には全部捨ててしまうの繰り返しでした。

しかし、2020年に吟味したことは、身につけ続けていきたかったので、「気合」に期待するのではなく、自分に合うペースを分析することにしたのです。

ということで、そんな動機だったことはすっかり忘れていたが、自分が「快」でいられるバランスを見つけるために、来る日も来る日も実行→内省→取捨選択を続けているうち、心身の健康並びに周辺環境の保全が、効率良く且つストレスなくできるようになった。ぱちぱちぱちぱち。

ダイエットに成功しつつある(42才なのに!)

心身の健康ということでいえば、昨年7月に始めたダイエットも続いていて、5キロぐらい痩せることができた。頑張ったぞ、私!ぱちぱちぱちぱち。

 

ーーー私は、今でもあの日を覚えている。

2020年の6月、最初の緊急事態宣言が明け久しぶりに出社した日、会社の大きな鏡で見た自分の姿は、「胸より腹が」出ていたのだ。いわゆる「コロナ太り」で、すっかりオバサンの体化していたわけだが、それにしてもそんなに食べてたっけ?40代って食べたら食べた分だけ、いや、食べた以上に太るの?

頭の中が「?」だらけになり、すぐさまヨガを申し込んだ。

その後の頑張り、そして成果は以下の通り。

  • 2020年7月 ヨガ24回/目標体重との差+4.3kg
  • 8月 21回/+3.6kg
  • 9月 21回/+4.3kg
  • 10月 18回/+4.6kg

→ヨガに通いまくっている割に痩せないし、幸福度も上がっていないことに気づき、ルーティーンの研究を始めることにした。

  • 11月 14回/+4.9kg
  • 12月 12回/+5.7kg

→恐らく筋肉がついたのだろうが、まさかの体重増加!一時的にレコーディングダイエットを導入して、いろいろ試した結果、少量でも食べた気になれる「玄米雑炊」という今でも毎日食べているメニューを開発した。

  • 2021年1月 11回/体重は記録なし(モチベーションが低下していたと見られる)
  • 2月 13回/+4.3kg
  • 3月 8回/+2.8kg
  • 4月 5回/+2.4kg

→玄米雑炊の力で体重は減ってきたが、出社することになったためヨガに通えなくなった。ピンチはピンチだったが、多少見れる姿になってきたので婚活を始めた。

  • 5月 9回/+1.7kg
  • 6月 9回/+2.5kg
  • 7月 12回/+1.7kg

→出社+業務量が増えすぎたので、ヨガだけのためでもないが、直談判して減らしてもらった。更に7月最終週からは再びリモートワークに。ヤッター!

というわけで、ヨガは現在、月15回ぐらいのペースに落ち着く。

  • 8月 14回/+1.6kg
  • 9月 15回/+0.9kg
  • 10月 15回/+1kg←イマココ

→数字だけ見ると「あれ、こんなもんだっけ?」と感じるのが妙ではあるが、しかし!リアルに汗を流し続けた結果、鏡で見たときに「太い」と感じることはなくなった。「細い」と感じるほどでもないけど。

 

さて、10月のふりかえりというより、2021年のふりかえりみたいになってきたが、成果といえば、もう一つ。

結婚に向かっている…!

5月に出会った人と近日中に動きがありそうだ。

いや、正直、最初は全くピンと来なかったけど、丁寧に関係性を紡いでいった結果なので、これもまた努力の成果と呼ぼう。ぱちぱちぱち。

 

それにしても、42才ともなれば婚活も恋愛ももちろん初めてではないのだが、ここまで問題なくトントン拍子に進むとは、今までと一体何が違っていたのか。「今までになくて今回はあったもの」、それは何だったのかを今日ははっきりと書いておきたい。

今までになくて今回はあったもの、それは、

  • 結婚したい「動機」がはっきりしていること
  • 自分で自分を受け容れていること(自己承認)

まず1点目について。私が結婚を考えるようになったきっかけは、2019年に兄が脳梗塞で入院したことだった。当時、兄は独身だったので(今もだけど)、「ICUに入れる身内」ということで、隣の県に住んでいた私が、わざわざ病院へ呼び出されたのだった。

入院。私はしたことないけど、年を重ねていけばそういうこともあるだろう。ただでさえ病気で苦しいときに、面倒見てくれるくれる人がいなくてますます苦しい。兄の姿を見ながら、そんな未来を、自分に与えるべきではないと感じた。

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で、2020年に婚活しようとしていたが、到来したのはコロナ禍である。大きな社会不安に(ある意味)心を奪われた私は、まず日本のことを勉強しようと、婚活どころではなくなった。そして勉強した結果、日本社会は良くなどならない。独身女性の未来は(一部の成功している人以外)暗い、ということをありありと理解できるようになった。

いや、今までだって想像することはできたのだ。が、心から納得したのは今回が初めてだった。自分で直接感じたり考えたりしたことっていうのは凄い。少なくとも、長いだけで不毛な恋愛を断ち切る大きな力にはなった。うん。

で、「結婚したい」というより「しなきゃまずい」的な感覚で始めた婚活だったが、目的さえはっきりしていれば、目の前の事実が「正しく」解釈できるようになるもの。

例えば目の前に「実直だけど面白くない」男性がいるとしよう。※例えです

昔の私であれば「面白くない、もう会わない!」という判断をしていたが、結婚する目的に立ち返れば、「実直さ」は極めて重要な価値であり、「面白くない」ことなんかは、取るに足りないことである。

要するに、「なんとなく」の感覚的な判断ではなく、目的に照らした合理的な判断を重ねて、「多少イマイチなところもあるけれど、また会ってみよう。会っていただける限りは」という行動ができたわけです。会社の面接とかでもそうじゃないですか。「素晴らしいから受かる」ケースと、「落ちるほどの理由がないから受かる」ケースとがある。前者ではなく後者がしんしんと積み重なった感じ。

最近じゃ「面白くないところが逆に面白い」みたいになってきて、何でも都合よく解釈できる自分の生存本能の強さを感じている。ナニサマって感じですが。

 

さて、「今までにはなくて今回はあったもの」の2つ目=自分で自分を受け容れていることは、抽象的で難しいので今日は書けないけど、恐らく「強い動機」と両輪で重要なことだ。でなければ、自分や相手のマイナス面にばかり目を向けてしまって、プラス面に目を向け、プラスを当て合うことで関係性を紡いでいく、という努力には至れなかった、気がする。

↓自己承認に目覚めた頃の投稿

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家族旅行(墓参)に行った

さてさて、「来年結婚するかも」といえば、私の兄(47才)も再婚することになるらしい。

10月に、兄の住む岡山経由で、島根まで墓参に行くことにしたのだが、何とそのタイミングで母だけ婚約者の紹介を受けたそうな。我が家は来年、天変地異のような1年になるのだろうか。

旅程はというと、岡山集合→広島→島根(津和野周辺で墓参と親戚巡り)→萩泊→角島大橋→岡山。

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私はまさかの生理始まりという中、岡山までは寝台特急の雑魚寝シートで移動&山口→岡山間を慣れない兄の車400km運転するなど、肉体を酷使する結果となった。

 

ちなみに10月に掲げていた目標は「人と楽しむ」。そのイメージとして私は、以下の文章を書いていた。

自分の暮らしとか、人生とかいうことには自分なりの一本道を貫きながら、その道中で出会い関わる人たちと、一緒に過ごす間、一緒に見られる景色を楽しむ。

例えば人が3人いれば、3人の意思が交錯する。きっと、自分の意志通りには進まないこともあるだろう。だから、その交錯をこそ楽しむ。

一緒に見る景色は、きっと独りでは見れない景色。見せてもらっていることに感謝しながら、自分が見せられるものも返していきたい。

この旅行中も、想定以上に体を酷使したとはいえ、この母の娘とこの兄の妹に産まれたことを幸せだと感じる程度には楽しめたし、末っ子としてムードメイキングに努めるなどちゃんと貢献もできたはず。帰りの新幹線で母と喧嘩別れした以外は。

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定量の成績

  • 読書 4冊/4冊◯

 

  • 映画 4本/4本◯


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人生フルーツ★★★


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ブータン 山の学校★★★


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コレクティブ 国家の嘘★★


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<主婦>の学校★★

  • ヨガ 15回/15回

2021年9月のふりかえり

10月になった。リモートワークで長く家にいたせいか、9月は過ぎるのが早かった。

世相で印象に残ったことといえば、自民党の権力争いと皇室の結婚スキャンダルぐらい。そればっかり報じられるということは、日本人の興味っていうのは、昔フジの13:30枠で放送していたメロドラマのレベルなのか。…っていう例え、若い人には通じないんだろうな。

9月の目標は「体の健康の掌握」

私自身のふりかえりでいうと、9月の目標は「体の健康を掌握したい」だった。8月に「心の健康」を掌握したので、次は体だ!と考えていたのだが、成果としては達成。

中でも嬉しかったのは、「高尾山」が前回(6月)よりも楽に登れたことだ。

私は3の倍数月(3月、6月、9月、12月)に高尾山に登っていて、この1年では今回が4回目。何回も登っていれば「大体この辺で苦しくなる」というポイントを体が覚えているものだが、そのポイントが、前回よりも前進(上昇)していたのだ!!

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たったそれだけのことだけど、自分の成長を実感できた。山ってシンプルに素晴らしい。

いや、冗談抜きで、こういう自己承認のネタは無限に作っておいたほうが良い。世間のモノサシだけに自分を測らせるな。これは声を大にして伝えたいことでもある。

女の体は「自然」である

そもそも今月「体の健康を掌握」するために考えたのは、「生理を軸にスケジューリングする」ことだった。

古今東西を問わず、女の体には「生理」というものがある。個人差はあるにせよ、その期間中は体が重かったり頭が眠かったり。何十年付き合ったとしても、自分でコントロールできるようにはならない。

女の体は自然の摂理、とでもいうのか。

冬には夏の花が咲かないように、生理も意志ではコントロールできない。だから掌握してみたい、と、8月の私は考えたのだ。

「生理を掌握する」とはどういうことか。それは「敢えて徹底的に怠ける」ということ。コントロールできないなら、コントロールを諦める。

というのも、私は「その日の気分で動く」ことが苦手で、スケジュールはざっくりでも決めてGoogleカレンダーに入れておく人なのだが、とはいえ、決めたからといって、その通り動ける日ばかりでもない。

生理期間はその代表格だ。

普段なら湧き起こってもこない謎の怠け願望が湧き起こり、決めた通りに動きたい自分(の意志)との間で、誰の得にもならない自己否定が起きていた。

自己否定は、百害あって一利なし。そこで敢えて逆張りして、「怠ける日」に決めてみたのだ。通常の掌握が「積極的掌握」だとすれば、生理中のそれは「消極的掌握」とでも呼ぼうか。

その日だけは食べたいものを食べ(主にヤンニョムチキン)、「その日」だけは見たいものを見る(主に韓国ドラマ)。部屋が散らかっても良いし、ヨガだって休む。頑張ろうとする自分を、徹底的に封じ込める。

…と、そんなことをしていたら、効果てきめん。動かない日を決めたことで、それ以外の日が動ける動ける!

9月はヨガに15回行ったし、朝早い映画にも行った。定期的な買い物(吉祥寺か大久保か銀座)だって予定通り。

自分で決めたルーティーンを延々繰り返してるだけだが、過不足のないことがこれほど心地良いこととは。メリハリ付けていくことは、びっくりするほど大切だった。

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五感を満足させること

ほか、細かいことでいうと、朝、目が覚めたら心地良いと感じる音楽を聴く。窓を全開にして外の風を感じる。線香やアロマを焚いて体をじんわり癒やす。というようなこともしている。

怠け期間以外は部屋だって快適に保ち、体内環境も体外環境も、自分に関わる環境という環境の全てを整えている。

こういった日々のセルフケアやハウスキープに夢中になっていると、ぼーっとする暇なんかありゃしない。充実のうちに日々が過ぎる。それで9月は、早かったのかもしれない。

10月の目標は「人と楽しむ」

ということで、今の私は心も体も健康そのもの。自分のことは現状維持で十分なので、10月の目標には人間関係を掲げたい。いや、実は明日(10月8日)から家族旅行なので、まずはそこを円満に済ませたいという意図もある。

 

「人と楽しむ」のイメージはこういうことだ。

自分の暮らしとか、人生とかいうことには自分なりの一本道を貫きながら、その道中で出会い関わる人たちと、一緒に過ごす間、一緒に見られる景色を楽しむ。

例えば人が3人いれば、3人の意思が交錯する。きっと、自分の意志通りには進まないこともあるだろう。だから、その交錯をこそ楽しむ。

一緒に見る景色は、きっと独りでは見れない景色。見せてもらっていることに感謝しながら、自分が見せられるものも返していきたい。

定量の成績

  • 農園:1品目/1品目◯→但し、モチベーションは低下中
  • ヨガ:15回/12回◎→目標体重を達成した!◎
  • 本:2冊/4冊(✕)

  • 映画:8本/4本◎→★は3点が満点


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★★★


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★★★


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★★

★★

★★


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★★


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★★


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今週のお題「今月の目標」

2021年8月のふりかえり

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暑くて長い、夏が終わった。

(書いてるの9月10日だから、もう跡形もないけど。)

8月の頭はまだ五輪をしていて、その後、感染は予想通り広がり、入院したくてもできなくて、家で亡くなる人が増えた。

世相はそんな感じ、という中、私はフルリモートなのを良いことに、朝から晩まで報道番組を聴いていた。コロナ禍が不安だとか腹が立つとかいうより、自ら学んで、納得できる道を選ぼうって感じだ。人は必ず死ぬのだから。

8月は「アウトプット強化月間」だったが

そんなわけで、日々のインプットが習慣になったので、8月は少し「アウトプット」を頑張りたいと考えていた。

バランスが取れた7月、からの8月。

…は、「健全な怒り」や「充実感」をエネルギーに、アウトプットを頑張ってみたい。

というのも、この1年ぐらいインプットしてきたことが、そろそろ「発酵」しそうな予感がしているのだ。

今までは「自分のため」にしか考えていなかったことを、外の世界に出してみたいし、8月は休みも多いので、何か形にできればと。

本当は「自伝」を書き始めたかったけど実行できず(年内に企画ぐらいは!)、聴いた報道番組についてTwitterで呟く程度だったが、実施してみて分かったのは、

私は、草の根運動に参加したがっている

ということ。

 

7月にも書いた通り、

日本社会には昔から、それを牛耳ってる人(主にオジサン)たちがいて、「国策」という名目のためなら、市民や弱者が犠牲になるのは容認されるようになっている(五輪がそうであったように)。

この構造は少なくとも明治期から続いているのだが、権力者側の隠蔽、改ざん、情報統制、また市民側の無関心と忘却とがその維持を支えてきた。

一方、それに対するカウンターはというと、当事者による告発や心あるメディアによる報道、そしてそれを受けた市民による世論が、心ない人や組織に「外圧」を加えるしかない、ということがアウトプットしている中で分かり、自分も「外圧」の一員になりたいと、はっきり自覚するに至ったのだ。

改めて『韓流ドラマ』について語ろう

話は突然変わるようだが、8月は夏休みがあったので、1年ぶりに『韓流』にハマった。何本か見た中で、面白かったのは『ロースクール』。


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法曹を目指している大学生と指導教授が主人公のサスペンスで、前半は謎が謎を呼ぶ展開から目が離せず、後半は後半で「黒幕」の存在が暴かれ、主人公たちによって倒されていく展開から目が離せない。

「正義とは?」という壮大なテーマと、「青春の葛藤」という永遠のテーマが、等身大の(そして魅力的な)大学生たちを通して描かれていくのがもう最高…!

ということで、是非シーズン2を制作してほしいものだけど、見ている中で気づいたのは、私はどうやら「弱者」が塊になって、「巨悪」を打ち負かすドラマが好きらしいってこと。『梨泰院クラス』や『ヴィンツェンツォ』も好きだった。

そして現実に立ち返って、草の根運動云々に戻る…。

頭でっかちばかりでなく

さて、真面目なことばかり書いていると、とても頭でっかちなオバサンに見られそうだが、それはそれで自分が疲れる。そこで重要になるのが、ここ数ヶ月ほど書き続けてきた「整える」作業だ。

8月の大きな成果の1つは、「整える」が完成したこと。

恐らく1日のルーティーンについては、これ以上整える必要がないぐらい整った。

どんなルーティーンかというと、

起床→音楽→参拝→農園→リモートワークしながら報道→1日置きにヨガか映画→本→セルフケア→合間に雑務を片付けて就寝

という感じ。

8月はワクチン接種と帰省、母の襲来があったぐらいで、後はほぼこんな日々だったが、「整う」ことで何が起きたかというと、冒頭に書いたように「頭」が整うことで納得のいく考えができるようになったことと、「心身」が整うことで暮らしや自分自身を楽しめるようになったこと。

交感神経と副交感神経のバランスに近いかもしれないけど、「頭」と「心身」の両輪が良い具合に回っているような気がする。

9月の目標、というか予定

そういうわけで現状は安定していて、残すところは微修正、という感じなので、9月は引き続き、今までにしてきたことを磨いていきたい。具体的には、

  • 「心の健康」は掌握できた気がするので、「体の健康」を掌握したい→具合の悪くなる時期(生理)を中心にスケジュールを組み立てる

※「掌握」とは具合の良いときも悪いときも自分でその状態を認知して適切な対応ができること。具合の悪いときにムリな行動をしたり、具合が良いのにムダな行動をしたりするのはダメ。

  • 倫理的な心を磨きたい→映画『MINAMATA』など見たい


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  • 今より太い「草の根」を考えたい
  • 自伝の構想を練りたい(年内には!)

こうして見ると、「大きな目標」を考えるのができないっていうか、日々を重ねるしか能のない私だが、最後に「そんな私でも大丈夫!」って、勇気をもらえた番組を紹介。

TBSラジオ『Session』にタレントの麻木久仁子さんが出たときのもので、最近は薬膳のことを勉強しているという流れから、

若いときは闇雲に成長や進化を求めたものだけど、年を取ってそうもいかなくなってきた。それよりも人生は、1日1日を大切に積み重ね、気づいたらその跡に「道」ができているようなものではないか。

というようなことを喋っている。

anchor.fm

「跡に道ができている」なんて、最高じゃないか!

人生がある日突然に、劇的に変わるなんてことはない(若いときはありそうに見えてたけど、ない)。

今日も一歩、明日も一歩。9月もマイペースに進もう。

定量の成績

  • 農園:継続中(◯)
  • ヨガ:14回/8回(◯)→目標体重を9月には達成しそう!
  • 本:3冊/4冊(✕)

  • 映画:4本/4本(◯)


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2021年7月のふりかえり

2021年7月。五輪が本当に開幕した(そして終わろうとしている)。

競技はほとんど視聴しなかったが、一連のあれこれに関しては、もはや腹が立つというより、リアルタイムで見た市民として後世に何が伝えられるだろう、みたいなテンションになりつつある。

忘却しないこと、風化させないこと。

健全な怒りは「エネルギー」にできる。そういう意味で7月の私は、とっても元気に過ごしました。 

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7月に出会った本の中で、霧が晴れたみたいにすっきりしたのがこの本。

タイトルは少々ハードだけど、コロナ禍でも五輪開催できる日本の謎について、「あ、それって、足尾鉱毒事件(19世紀!)の頃から連綿と続く社会構造なんだよ」と、明快に教えてくれました。

曰く、「国策」のためなら市民が我慢するのは仕方ないとする空気、そして「忘却と風化」こそがそれを許してきたとのこと。

………なるほど。

コロナ禍がどうとか、五輪がどうとか、もはや個別の問題に目くじら立てる次元じゃなさそうなので、今後も「健全な怒り」で頑張ります。

7月の現在地「バランスが取れた」

続いては私生活について。

6月に「7月のテーマ」として、

自分を整えながら、半径5m以内の幸せも、半径5m以上先の社会も考えるにはどうしたら良いのか。

そのバランスを追求しながら、整った暮らしを続けていきたい。

と書いていたが、結果、「バランス」だけは取れた気がする。

時系列で見てみると、

上旬:

  • 熱海の土石流災害をきっかけに、毎朝目が覚めるたび、「今日も命をもらった!」と感謝するようになった。
  • 日常がより良く回るよう、ルーティーンの不具合を修正しながら、せっせと「型化」を頑張った。

中旬:

  • 梅雨が明け、「農園通い」というルーティーンが増えたため、更なる型化に四苦八苦した。
  • Bluetoothスピーカーを買い替えたらQOLが劇的に向上。思考と感覚のバランスが取れるようになった。

下旬:

  • 女子力が噴火するようなアクシデントがあり(良いことです)、頭でっかちな自分と、女である自分とのバランスが取れるようになった。
  • リモートワークになって、インプット時間が劇的に増えた。

ということで、大きなことこそなかったが、「ふりかえり」として見れば、混乱の中にあっても(あったからこそ?)落ち着いた心で、自分にとって大切なものを1つ1つ揃えることができた。

最近じゃ充実感が凄くあって、出社していた頃より早く目が覚めるのだから、心身ってやつは正直だ。

ちなみに平日のルーティーンは、早朝に参拝→農園。リモートワーク中は、AMにマル激かポリタス、PMにゴールデンラジオ→Session。聴き終わる頃には業務も終わるので、夜はヨガか映画という感じです。

8月は「アウトプット強化月間」

バランスが取れた7月、からの8月。

…は、「健全な怒り」や「充実感」をエネルギーに、アウトプットを頑張ってみたい。

というのも、この1年ぐらいインプットしてきたことが、そろそろ「発酵」しそうな予感がしているのだ。

今までは「自分のため」にしか考えていなかったことを、外の世界に出してみたいし、8月は休みも多いので、何か形にできればと。

………自伝でも書こうかしら。

定量の成績

7月は優秀でした。

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  • ヨガ:12回/8回(◎)
  • 本: 4冊/4冊(◯)

  • 映画:8本/4本(◎)


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2021年6月のふりかえり

18才まで育った地元、熱海で大きな土石流災害が起きた。

実家は地区が異なるため大丈夫だったものの、「被災地」として報じられているのは、「あ、あそこだ!」と地元民ならすぐに分かるところ。大きな川もないのにあんなことが。とても信じられる光景ではない。

直接的な原因は、太陽光パネルを設置したことで*1山の貯水力が弱くなっていたところに大雨が降ったこと、らしいが(母情報)、温暖化対策とか、自然との関わりとか、リアルに食うか食われるかってところまで来ているのを感じる。

被災された方々の暮らしが、1日も早く復旧しますように。

(2021年7月4日追記)

2021年上半期のふりかえり

2021年の半分が過ぎた。

「もう半分しかない」なのか「まだ半分もある」なのか、コップ半分の水でも感じることはそれぞれだが、1年となるとどうだろう。

 

6月の最後は、高尾山を歩いてきた。

初夏の緑は目に眩しく、鳥の声はどこまでも清らか。肌に触れる空気は、街のそれよりずっと柔らかで、優しい香りがして、そんな中に身を置くと、「私は私のペースで歩こう」と、地に足の着く感じがするから素敵だ。

日に日にぶっ壊れていく、社会の姿とは裏腹に。

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さて、今から半年前、同じく高尾山を歩いていた私は、

2021年は、引き続き「こつこつ、ゆっくり」と、しかしベクトルの向きは自分の内側から外側(社会)へと、向けていくことにする予定。

大切にしたい言葉は『社会という荒野を仲間と共に生きる』です。

というようなことを書いていて、

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1月にはそれを、

  • 自分の小さな暮らしは守りたい
  • 社会の中で「外部化」された存在や世界のことを学びたい
  • 未来を一緒に学び、考え、助け合える仲間が欲しい

という3点に分解した。 

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時は流れて、3月。

私はコロナ禍をきっかけに、「日本社会が意外とヤバい」ことに気づいた人で、故にここ最近は、社会の構造を学び直し、市民としてできる最善の行動をしたいと考えています。

と、大真面目なことを書き、

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4月には「戦争と基地」というテーマで沖縄を、「震災と原発」というテーマで福島を巡ってきた。

なかなか尖ってはいたけれど、しかし何の因果か、地元も「被災地」になってしまった今、現実の負に対しては、今後も目を向けられる人でいたい。 

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6月の現在地は「整ってきた」

そして6月を終えた今、現在地はどんな風かというと、

自分の暮らしが整ってきた。

 

5月の投稿には、「今後、私の人生にこれ以外要らない」ものとして、

・未来起点で生きる(もう過去に絡め取られない。絶対に!)

・社会という荒野を仲間と共に生きる
 強者には優しさを、弱者には賢さを
 女性の心と体を守る

・自然と調和する暮らしをする

と(まだまだ解像度粗いながらも)書いていたのだが、実際のところ忙しく、ほとんど行動できなかった。

ところが今週になって時間が少しできたので、改めてこれらを軸に行動を整理したら、安定、快適、そして順調。朝はすっきり目覚めるし、精神のざわつきもほとんどない。

整ってきたのだ。いろいろ。

価値観が分かる『コップのワーク』

整うついでに『コップのワーク』について少し。

コップのワークとは、自分自身を「コップ」に例え、そこに水(エネルギー)が満ちるときを考え、絵に描いてみることによって、自身の価値観を可視化するワークなのだが、

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私の答えは、

自分が整ってさえいれば、水(エネルギー)は泉のように湧いてくる。どこからか引いてくる必要などない。

そして自分が整うためには、健康であること。ときどき自然に触れること。人間関係の基礎に信頼があること、自分のペースを乱さずに暮らすことができ、且つ自己肯定もできていることが大切。

ということで、一緒に描いた人からは「分かる分かる」という反応。

実はこのワーク、答えが人によって驚くほど異なるもので、その「違い」を分かり合うことがワークの目的でもあるのだが、私はその比較を通して、自分における「整う」 ことの重要性が分かったのだ。

7月のテーマは「バランスの追求」

そんな「整った」現在地から、今後してみたいこと、下半期のテーマになるかもしれないけど、興味があるのは『暮らしの中での社会運動』だ。

というのも、「ぶっ壊れていく社会」に対して一矢報いたい気はあるものの、私には政権批判とか向いてないし、「整わない」だけで調子狂うし、能力としてありそうなのは、来る日も来る日もちまちまと小さな努力を重ねるぐらいだしって中で、

自分が一番重視していること(=暮らし)と兼ねる形で、社会の改善に関わるしかないのでは、と考えるに至ったのだ。

「暮らし」というのは、ちゃんとするには時間がかかる。そして油断すればすぐ、享楽的にも堕落的にもなれるのが都会暮らし。

そんな中で考えたいのは、自分を整えながら、半径5m以内の幸せも、半径5m以上先の社会も考えるにはどうしたら良いのか。

そのバランスを追求しながら、整った暮らしを続けていきたい。

定量の成績 

農園:じゃがいもを収穫(◯)

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ヨガ:9回/8回(◎)

本:6冊/4冊(◎) 

  

映画:4本/4本(◯)


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*1:現在は「盛り土」説が有力

2021年5月のふりかえり

6月も中旬となりましたが、やっと、5月のふりかえりです。

というのも、5月中旬から今まで、ずっーと会社が忙しく。

朝9時半に出社して、真面目に働いていたら「もう4時!?」というような感じで、そのまま夜の8時まで働く。

「派遣なのに社畜?」と、昔から業務量にだけは恵まれる、自らの運命を呪っていたのでした。

全体ふりかえり

忙しいといえば、私生活も同じく。

なんやかんやと呼び出しがあり、楽しいこともあれば、そうでないこともありましたが、「世の中は持ちつ持たれつ」が目に見えたといいますか、少なくとも今年の大目標である「社会という荒野を仲間と共に生きる©宮台真司」には、近づいている気がしたのでした。良くも悪くも。

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4月に動き出したことの「その後」はといいますと、

  • 貸別荘を手伝い始めた→コミット増で継続中
  • 婚活を始めた→コミット減で継続中
  • 転職した→コミット増で継続中
  • キャリアコンサルタントに合格した→コミット減で継続中

という感じ。

全体、進んではいるものの、どことなく「軸のない」感じがしていましたが、それについては昨日(6/10)いろいろあって、

優先順位がはっきりしたといいますか、解像度が高まったといいますか、今後、私の人生にこれ以外要らないといいますか、

以下を「軸」に組み立てていこうという感覚が、はっきり芽生えたのでありました。

↑万が一興味ある人がいれば、このスレッドを見てください。

これからの「軸」

  • 未来起点で生きる(もう過去に絡め取られない。絶対に!)
  • 社会という荒野を仲間と共に生きる
    └分断のない世界に生きる(強者には優しさを、弱者には賢さを)
    └メンタル不調のない世界に生きる(女子の心と体を守る)
  • 自然と調和する暮らしをする

………今まで考えてきたことと大きく異なりはしないのですが、具体的な方策はというと、

  1. 自分の暮らしをちゃんとする
  2. 自分自身が優しく賢い人間でいるためのインプット&アウトプットをする
  3. 昔の自分みたいに苦しんでいる女子のためのアウトプットをする←NEW

でありまして、1.2.は既にしていること、3.に関しては近いうちに、何かを立ち上げたいと考えています。

↓3.のイメージはこういう感じ。

中心に置きたいのは「心」

何故、こんなことを考えるに至ったかというと、私はやっぱり「心」を何より大切に考えたいと思う、きっかけがあったのでした。

人生には、「金」とか「権力」とか「人脈」とか、人生の保険になるものがいろいろあるでしょう。あるでしょうけど、最後に満たすべきは「心」だと私は考えていて、それを満たさず体面だけを満たしたところで、人間はぶっ壊れるだけ。

そして、人間がぶっ壊れれば社会がぶっ壊れる。本当に幸せな未来など創ることはできない、と考えるようになったのです。

 

定量は0勝0敗4分

定量は、4月よりは良かったけど、また未達。数値を見直そうかしら?

ダイエット:基準値マイナス3.3kg(×)ヨガは9回行った(○)

農園:3回(△)

本:3冊(△)

 

映画:3本(△)


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2021年4月のふりかえり

遅くなってしまいましたが、やっと、4月のふりかえり。

「下書き」を始めた日は憲法記念日だったのですが、改憲に大きく関わる「国民投票法改正案」は、本日(5月11日)衆院を通過。同じく問題視されている「入管法改正案」も明日には強行採決の可能性があるとかで、一市民としては本当に「この国、どうなっちゃうんだろう?」と、気が気ではない5月です。

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全体ふりかえり

前置きはほどほどにして、4月のふりかえりに移ります。

啓蟄」とは、冬の間、地中に潜っていた虫たちが、春の気配を感じ、外に出てくる時節のことをいいますが、私の4月も、そんな感じだったかもしれない。

というぐらい、いろいろなことが動きました。

時系列に書き出すと、

  • 沖縄に行った(3/30-)
  • 東北にも行った(4/3-)
  • 貸別荘を手伝い始めた(4/10-)
  • 婚活を始めた(4/11-)
  • 転職した(4/12-)
  • キャリアコンサルタントに合格した(4/16)
  • 42才になった(4/19)
  • 帰省した(4/29-)

2021年の目標は「こつこつ、ゆっくり」だったはずですが、急に扉が2、3枚開いた。そんな感じの4月でした。 

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余白を作り、流されてみた

冒頭にも書いた通り、私は今後の社会に大きな不安を感じています。

そんな中、自分に努力できることは…?ということで、勉強だったり、副業だったり、リスト↑には現れていないけど、仲間作りだったりを大切にしているのですが、中でも意識したのは「余白」でした。

どういうことかというと、「自分の計画」だけに固執するのではなく「誰かと一緒に見る景色」を楽しんでみる。

4月はそんな姿勢で、声を掛けてもらえることに極力流されていたら、そのまま扉がぱたぱた開いて、充実の月になりました。

不条理と不合理

4月の前半には、沖縄と東北で「ひとり修学旅行」をしてきました(2週間休みだった)。沖縄は「戦争×米軍基地」、東北は「震災×原発事故」という、硬派すぎるテーマ立てで!

きっかけは、もちろんコロナ禍です。

冒頭にも書いたように、社会のあちこちで崩壊を感じる昨今。首都圏で暮らしてきた私は「今」が感じるタイミングでしたが、しかし、よく考えてみれば、沖縄や東北はもっと前からそれを感じ、闘いを強いられてきたのだな、と。

現地を訪れてみて、強く感じたのは、

  • 戦争や震災などで、人生は突然終わることがある(人生の不条理)
  • 米軍基地や原発事故のように、誰かの欲や利権のために、別の誰かが犠牲になってはならない(社会の不合理)

ということ。

具体的には改めて書かせてもらいますが、「不条理」と「不合理」は別で考えなければならない。単に過去の災禍として消費したり、「沖縄(東北)だから仕方ない」などと思考停止したりしてはいけないのだということが、自分の大切なモノサシとして、深く心に刻まれました。

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定量は0勝3敗1分

というわけで、充実の4月でしたが、定量目標はボロボロ(反省)。

もう中盤だけど、5月は今からちゃんとしよう!

    • ダイエット:基準値マイナス3.4kg(×)ヨガも5回しか行かなかった
    • 農園:3回(×)
    • 本:1冊(△)読了できなかった本は多数

  • 映画:2本(×) 


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2021年3月のふりかえり

年末ぶりに、高尾山に行ってきました。

展望台から見えた景色は春。

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晦日の空はもっと冷たい青だったので、ふんわり柔らかな空からも、春の到来を感じます。

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全体ふりかえり

さて、2021年も1/4が過ぎました。

私もその期間に見合うだけの成長をしたか?と聞かれれば怪しいですが、大晦日の内容(↓)と比較してみると、亀の歩みながらも進んでいるような気はします。

2021年は、引き続き「こつこつ、ゆっくり」と、しかしベクトルの向きは自分の内側から外側(社会)へと、向けていくことにする予定。

大切にしたい言葉は『社会という荒野を仲間と共に生きる』です。

というのも、その頃に始めたことは今でも全て続いているし、テーマとして掲げた『社会という荒野を仲間と共に生きる』も、少しは形が見えてきたから。 


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3月の注力ポイント

2021年の目標は、

  1. 自分の小さな暮らしは守りたい
  2. 社会の中で「外部化」された存在や世界のことを学びたい
  3. 未来を一緒に学び、考え、助け合える仲間が欲しい

1.はルーティーンなので省略しますが、

2.に対しては、

本:5冊(○)

映画:12本(○) 

現場に足を運ぶ:1回(○) 

3.に対しては、

オンライン対話:4回ぐらい参加(○)

と、予定以上に行動できました。

 

私はコロナ禍をきっかけに、「日本社会が意外とヤバい」ことに気づいた人で、故にここ最近は、社会の構造を学び直し、市民としてできる最善の行動をしたいと考えています。

そのために、まずは自分で学ぶ。そして、立場の異なる人と一緒に学んだり、対話したりすることを通して、社会が良くなっていくイメージをしていました。

そして3月の行動によって、学びの「型」みたいなものが少しずつだけど見えてきた…。

次のステップは、向こう1年間以内ぐらいで、読書会なり、上映会なり、スタディ・ツアーなりを主宰して、身近な人に展開してみたい、なぁ。

カギになった2冊の本

それにしても今月は、インプット過多な月でした…。きっかけとなったのは、2冊の本です。

1冊目はタイトル通り、自分の「やりたいこと」を順序立てて見つけていく本。

ワークの量が膨大で、頭から湯気が出そうになりましたが、私のやりたいこと=学ぶこと/考えることであることが分かりました。

これは、「学ぶこと/考えること自体が目的」という意味でもあるのですが、要は成果とか考えず、心置きなく学びたい、ただ考えたい。

では、何を学び、何を考えるべきか。その答えは、2冊目に書いてありました。

この本の8割は「未来予測(という名の最悪のシナリオ)」で、最後の1割ぐらいにやっと、「希望が残されているとすれば…」という感じで、市民がすべき思考と行動のステップが書かれています。

私は今、「社会の構造を学び直し、市民としてできる最善の行動を考えたい」と考えているので、まさにドンピシャの内容。その部分はコピーして、枕元に置いています(笑)

定量は4勝0敗2分

残りは継続案件の進捗です。

ダイエット:ヨガ8回、基準値より3kg減(○)。雑炊習慣で痩せやすくなったが、受験後の爆食いで1kgリバウンド。

農園:3回(△1回)。二十四節気に合わせて『農園だより』を作りたかったが、1号で挫折。

資格取得:練習2回(△1回)。本番の出来は前回より良いけど、合格ラインかは不明。合格発表は4月。

オンライン対話:4回ぐらい参加(○)

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本:5冊(○) 

  

映画:12本(○)

▼震災と復興


映画『空に聞く』予告編


映画『春を告げる町』予告編 

 ▼沖縄と米軍

www.telasa.jp


映画『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』予告編


『標的の島 風かたか』劇場予告編

戦争と平和


映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』予告編


『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編


『スパイの妻<劇場版>』90秒予告編

 ▼好きな作品/俳優


映画『ナビィの恋』予告編


12/22(土)公開『いつか家族に』予告編


『PMC:ザ・バンカー』予告編


映画『テロ,ライブ』予告編 

というわけで、映画12本を筆頭にインプット過多でも楽しかった3月。

4月からは少しずつアウトプットを増やし、『社会という荒野を仲間と共に生きる』に拍車をかけていきたい。

 

2021年2月のふりかえり

明日から3月ということで、恒例の「ふりかえり」投稿です。

2月も1月に続くステイホームでしたが、ささやかな目標に対しては前進の月となりました。

『ネガティブな感情』を飼いならせるようになった

今月の最大にして最高の成果、

それは、ネガティブな感情を飼いならせるようになったこと。

私はこれまで、ネガティブな感情を消すためにポジティブな行動をするものの、途中で体が心についていけなくなってしまう、という失敗を繰り返してきました。

が、その行動パターンの間違いに気づき、改めた結果、体(行動)と心(感情)が分離しなくなり、意欲をキープできるようになったのです。

なんのこっちゃって感じでしょうか。なんのこっちゃって感じですよね。

 

前回も書いた通り、現在の私の目標は、

1.自分の小さな暮らしは守りたい

2.未来を一緒に学び、考え、助け合える仲間が欲しい

3.資本主義社会の中で「外部化」された存在や世界のことを学びたい

という中で、2月の注力ポイントは、「2.未来を~仲間が欲しい」に決めていました。 

tokyo100k.hatenablog.jp

といっても、元来、社交的なほうではなく、日常的に連絡する仲間なんて5人ぐらいしかいません。

そこで、過去の人脈を発掘しようとSNSを覗いてみたら、そこに並んでいたのは「幸せそうな」投稿の数々。

SNSとはそもそも「そういうもの」なのですが、幸せそうな皆さんと、こつこつ勉強しているだけの自分を比較してしまい、ただでさえ低い「自己肯定感」が、奈落の底まで落ちてしまったのでした。

 

冒頭にも書いた通り、私はネガティブな感情が生まれると、圧倒的なフットワークで周りがびっくりするような行動を取る(ことによって承認を得る)という習性があります。海外移住したのも地方移住したのも、今考えれば、半分は純粋な動機、半分は承認を得たかったからです。※あくまで「今考えれば」です

 

しかし、そんな時間も資金もなくなった今、その方法論はもう限界。

私はそろそろ、自己肯定感そのものに向き合わなければならないのかもしれない。

ということで、図書館でそれっぽい本を、大量に借りてきたのです。

効果があったのはこの3冊。

アプローチはそれぞれ異なりますが、共通していたのは、

自分で自分を幸せにしなければならない

ということでした。

詳しくは本に譲るとして、簡単に体系化だけすると、

①ネガティブな感情を受容する(不機嫌なペットを飼いならすように)

②ポジティブな感情を受容する(過去のできごとの回想も含む)

③自分のためのポジティブな行動を増やす(好きなものを食べるとか)

④周りの人のためのポジティブな行動を増やす

この順番を守って初めて、感情が「ガソリン」になるのであって、私はいきなり④だったので、そりゃー虚しくなるはずだ。

 

ということで改めて現在の目標、

1.自分の小さな暮らしは守りたい

2.未来を一緒に学び、考え、助け合える仲間が欲しい

3.資本主義社会の中で「外部化」された存在や世界のことを学びたい

に対して、1.と3.は順調に進め、2.については意欲の湧かない原因に気づき、払拭できたのが2月、ということになりました。

3月は更なる前進に期待!

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定量はALL○でした

・ヨガ:12回、2.5kg減(○)

主食をお粥にしたら突然痩せ始めた。

回数目標を止め、「その日の目標体重より多かったら行く」ルールにしたところ、痩せモチベーションに火が点いた(=ヨガに行きたくない)。

・資格対策:面接練習+論述(○)

ずっと避けていたロープレ練習に参加できるようになった。っていうか、本番は来週~。

・農園:4回(○)

・旬を楽しむ:2回(○) 

tokyo100k.hatenablog.jp 

・本:9冊(○)

 

・映画かドキュメンタリー:8本(○)


映画『聖なる犯罪者』予告編


映画『ダンシングホームレス』予告編

www.tokai-tv.com


『KCIA 南山の部長たち』2021.1.22(金)公開【予告編】


『82年生まれ、キム・ジヨン』予告 10月9日(金)より 新宿ピカデリー他 全国ロードショー


映画『はちどり』本予告映像


名匠ケン・ローチの新作『家族を想うとき』予告編


わたしは、ダニエル・ブレイク - 映画予告編

・ソーシャル行動:Big Issueでボランティアをすることになった(○)

www.bigissue.jp

一足早く、春。

暦の上では春を迎える2月。

温暖な南房総まで、春を感じに行ってきました。

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都内を出たのは朝の9時。アクアラインで海を渡り、10時前には木更津通過。

道中、朝採れ魚介の昼食を取り、午後にはその日の目的地・千倉へ。目当てはポピーの「花摘み」です。

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南房総のあちこちにある「花摘み施設」。

小さめの校庭ぐらいはある花畑で、パステルカラーが目に眩しく、辺りはフローラルな香りぷんぷん。

好みの1本を探しうろうろする私は、気分だけならほぼ乙女。マスクの奥では顔がにこにこ。

30分ぐらい吟味して、管理人さんに包んでもらうと、『ポピーは15本300円、ほかは7本300円』とただでさえ安いのに、「もっとあげるよー」と倍ぐらい包んでくれるではないか。商売っ気はどこに………。

 

ほくほく顔で花摘みを後に、次なる目的地『抱湖園』へ。 

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ここで見られる桜は『元朝桜』という品種で、旧正月のころに咲くもの。

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2月=冬って感じですが、春は確かに来ているのです。 

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というわけで、一足早い春の1日。

実はこの頃、社会の不安定さに足元を掬われかかっていた私ですが、決して乱れぬ自然の摂理に、心を取り戻す1日となりました。

 

季節は巡る。

 

急がず焦らず、当たり前のリズムを刻もう。

『夕日桟橋』で今日を見送り、心置きなく帰りました。

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