東京百景

足元にある小さな幸せをコレクションするブログ

EURO2010 COPENHAGEN

4日目、コペンハーゲン

COPENHAGEN

7:00 北欧の朝は爽やか!

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街を離れたくなって、予定とは反対方向に歩く足。

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BELLEVUE BEACH

8:00 近郊列車で30分(Kobenhavn H→Klampenborg)。ベルビュービーチ着。

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Photo by Living in Scandinavia

そこはデンマークを代表するデザイナー、ヤコブセンの建築が建ち並ぶ郊外の住宅地。

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Photo by Living in Scandinavia

朝の浜辺は、船を漕ぐ人、国旗掲揚する人、犬の散歩をする人、金属探知する人(?)、決して温かくはない海水に、風呂感覚で入る人と、それぞれが実に思い思いに、時間に追われることもなく、過ごしていた。

幸せの形の1つが、「時間的、空間的な自由」だとしたら、ベルビュービーチに住む人は、それをとっくに叶えている。

9:00 列車が来るまで周辺をうろうろ。改札がないので出入り自由なのだ。

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ホームには、花がぎっしり。

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COPENHAGEN

9:30 再びコペンハーゲン着。自転車を借りてクリスチャンハウンへ。

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人気のレンタサイクルは、20DKKコインを鍵代わりに、街の自転車置き場から自由に借りることが出来る。ハンドルにブレーキはない。ペダルの逆回しで停める。

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コペンハーゲンでよく目にするのは、カラフルな建物と、

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日光浴用の机と椅子。

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大きな建物が中庭を囲む造りになっているのも、全て暗く重い冬のため、明るい色と光を得るための工夫なのだろう。

10:30 カフェで遅めの朝食。満喫し過ぎて自転車を取られてしまった。

11:30 フレデリクス教会へ。

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大きな建物だとぐるぐる見ていたら、道の向こうから遊園地みたいな行進曲が聞こえてきた。ぞろぞろと歩いて来るのは、衛兵!

12:00 アメリエンポー宮殿へ。

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途中からは式よりも、珍しい衛兵に喜ぶ、子供たちの姿に目を奪われた。

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個人的な感覚だけど、北欧は子供が多い。20代~40代くらいの人は、大体子供を連れている。出生率も高いそうだから、きっと安心して子育て出来る社会を、実現出来ているのだろう。教育、医療、老後は全て国庫負担だそうだ。

13:00 ストロイエで買い物。H&Mで着るもの緊急補給と、百貨店で北欧食器を物色。

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15:00 バスで骨董街(Ravnsborggade)へ。店の中身はまるで西荻

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そのまま散歩。

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コペンハーゲンは健脚なら歩いて回るのが良い。小さな路地に小さな店。自転車だと早すぎるのだ。

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18:00 王立図書館へ。

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建物は現代的なのに、中は博物館並みに重厚で厳か。

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書架は吹き抜けになっている。

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閲覧室には昔の人も!WiFiが繋がるので、長居したら閉館していた。

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20:30 夕飯を取り、宿に戻って早めの就寝。

そして、眠れない夜が始まった。

真夜中、私の眠る4人部屋に、5人目の宿泊客がやって来たのだ。ベッドは既にいっぱい。ダブルブッキングに違いない。

「私のベッドがない!どうして!」

騒ぐだけ騒いで去った彼女は、1時間後、また現れた。背後には警察官を連れていた。

警察沙汰にまでなった理由は、フロントが責任逃れをしたためだ。私たち4人の中の1人が、不法侵入の疑いをかけられた。

最後はカードキーのチェックまでされ、疑いのないことが分かると、再び就寝。

しかし、眠れるはずがない。コペンハーゲンが良い街だっただけに、残念な宿の対応だった。

COST

※1DKK≒15JPY
食費:CAFE117+DRINK16+DINNER149
交通費:DSB46×2+自転車20+BUS23
洋服代:359
土産代:75
経費:30

-TOTAL-
13215円

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