今後私と飲酒する機会のある皆さま、私が6杯飲んだら、水を飲むよう促してやってくださいm(_ _)m
3週間ぶりに更新する内容がこれかよって感じですが、、、
寂しがり屋なくせに人見知り、その上団体生活が苦手な私にとって、「お酒」というものは、親と会社の次ぐらいにお世話になっている存在です。
ところが!
年のせいか、以前のペースで飲めない。というより、飲めてはしまうだけにタチが悪い。
指数で表すとすれば、
★酔っていない
★★ほろ酔い
★★★第二の自分登場で楽しい
★★★★曖昧な記憶
★★★★★記憶なし
★★★ぐらいでキープしたいところが、大体★★★★★まで行って翌日後悔。。。
先日ついに「キミ、そろそろ帰りなさい」ということが起きてしまい、いい年して叱られたのもショックだけど、何より、楽しい宴から強制送還というのが哀しくて哀しくて、、、
だったら★★★は何杯目に当たるのか、実験した結果が冒頭に書いた、「6杯目」だったのです。
実験概要
杯数とそのときの話題を記録し、翌日記憶と答え合わせをする。
19:09★
1杯目。後輩が酔ってやらかした話。真面目に悩んで実験してる自分が、早速アホらしくなるような内容。
19:21★★
2杯目。田舎と都会では結婚適齢期が5歳は違う話。
19:46★★
3杯目。最近の交友関係について。
20:19★★★
4杯目。社食と美人と不美人の話。かなりの激論。
20:45★★★
5杯目。幼少期の家庭環境と恋愛癖の相関について。
21:28★★★
カラオケに移動して6杯目。大黒(摩季)先生は凄い。
21:58★★★★
7杯目。工藤先生も凄いが、結局のところ竹内先生が一番凄い。
22:59★★★★
家の近所に移動して、水も飲みつつ8杯目。この実験のきっかけになった土曜日の話。
23:37★★★★
更に移動して9杯目。元商社マンにメキシコやバーレーンを勧められる。
0:25★★★★★
あろうことかマックに寄っている!
…というわけで、★★★と★★★★の境目は6杯目でした。
そして実験とはいえ、4軒ハシゴできることも分かってしまいました…。