TABICAの谷中散策ツアーに参加してきた。
旅と写真のプロと歩く、情緒豊かな谷中の路地裏散歩 | TABICA この体験が、旅になる。
ガイドであるプロのカメラマンさんと、参加者5人で谷中を散策。
有名な「谷中銀座」や、「夕やけだんだん」だけでなく、下町の路地裏を攻めに攻めまくる3時間。
後から写真共有サイトで、みんなの写真を眺めてみると、「こんな景色あったっけ?」というぐらい、素敵な作品がたくさん!(ちなみに、ちょいちょい写り込んでいる緑の和服が私。)
写真を撮るということは、ありふれた景色の中に、「撮るべきもの」を探すこと。
それ自体も楽しいけど、それをみんなで共有すれば、自分には見えなかった「新たな視界」が獲得できる。
根津に来て3ヶ月。ここでの暮らしを楽しむ、引き出しがまた増えてしまった!