ゆかこの部屋Blog

日々の行動と感動をコレクションしています

スタンスUPの読書|2018年1月

幸福の「資本」論|橘玲

 

・遺伝子の目的は自らの複製を増殖させること(生殖)。必ずしも私たちが環境に合わせて変化するプログラムにはなっていない

幸福の条件は自由、自己実現、絆。そのバランスは個人の価値観による

・乏しい収入を人的なネットワークで補うのは、貧しい国では当たり前のこと

精神障害発達障害、知的障害が人を貧困にする

・働き方には、労働、キャリア、天職がある

・苦痛を回避する選択肢を与えられないと、あらゆる刺激に対してなんの反応もできなくなる

・知識社会化が進むにつれ、仕事に要求されるプロフェッションのレベルは上がるが、日本の会社はゼネラリストで構成されているため、仕事の現場が大混乱する

・罰がなくても罪を感じるようになるという心理が、日本的経営や理想の姿

・自分の人生を自由に決められることが幸福感に結びつく

・複雑きわまりない政治空間に比べて、貨幣空間の際立った特徴はそのシンプルさ

・いちどだけの強い痛みより、弱い痛みが持続する方が幸福度を引き下げる

願いはすべて、子宮が叶える|子宮委員長はる

 

・子宮頸がんや子宮筋腫など子宮を痛める人は、相手をわかりすぎるがゆえのとりこし苦労や我慢を積み重ねる人が多い

・男性にがんばってもらいたいからと幸せなフリをするのはNG。女性は自分にとっての快・不快をひとつひとつ選択し、幸せを積み上げていくことが大事

 ・相手の機嫌取りに走らず、どんな暴言であってもいいから、とにかく本音を伝えること。感情をためずにいえる自分になることが先決

・自分の嫌いな人、最低だと思う人は、そのイヤだと思う部分こそ「本当の(さらけ出したい)自分」であり、未来のために「今」必要な部分を教えてくれている人

・「努力することで成果を得られる」と信じて、周りに頼らずなんでも一人で頑張った結果、男の手をかりなくてもなんでもできる女になり、男よりもプライドの高い女になる。弱みを人に見せられなくなってしまう

・本当にするべき努力は、自分のやりたいこと以外は「相手に委ねる」こと。自分に頼ってくる女性や、男性に頼る女性を見るとはらが立つのは、「それを真似たら幸せになれる」という宇宙からのお知らせ

・「相手が傷つくかもしれないから」と自分の意見をいわないでいると、相手を弱い人にしてしまう

布ナプキン

・思考で怒りを静めない

心が折れる職場|見浪利幸

・業務上のコミュニケーションは2種類両方が必要。①問題解決が図れるよう導く会話②その問題を抱えている部下の今の気持ちを汲み取ること

・一人で背負い込むことが状態を悪化させる

・論理的思考が重視される職場では、心の問題までも問題解決思考で取り扱われる(欠陥)

・社員を搾取の対象としてしか認識していない会社だから、こなしきれないほどの仕事やノルマを押しつけている

・「頑張ったってムダだ」「どうせ社員のことなど見ていない」という意識が広がると、会社に対して怒りを覚えていた社員が、次第に無気力になっていく。そして無気力は怒りよりも組織の活力を失わせる。無気力は、もはや期待など全くしていないという状態だから

・うつの原因で多いのは、新たな仕事に従事することによって、これまで培ってきたスキルや知識が使えなくなることと、新しい職場へ不適応

・「叱る」と「認める」のどちらか一方のストロークしかない人の言葉は、心を素通りしていく

・部下のことを親身になって考え、行動できる上司より、自分の業績向上ばかり考える上司のほうが、地位が早く上がりやすい傾向がある

・先々の目標がある人は、大変な思い、辛さの向こうに目指すべき自分の姿が映っているので、自己肯定感や自己効力感が高まる

キャリアアンカー=その人が最後まで手放すことができない、その人の核になるもの

・うつからの復職者がいる場合に、「普通に今まで通りに接するとまた不調になってしまうのではないか」と周囲の人が考えているということは、そもそも「普通の接し方」に症状を悪化させるような問題、要素があるということ

・目の前の人をどれだけ尊重できるか、その人の気持ちと向き合おうとしているか、その部下を生み育ててくれたご両親など家族の存在を感じられるか