ロンドンで2人と別れ、いざ、イギリス1周へ出発!
と、意気込んだのも束の間。肝心のブリットレイル・パス(鉄道周遊券)が、捜せど捜せど見つからない。親戚宅に、置いてきてしまったらしい。
しかし、そのまま帰るのは恥ずかしい。考えた末、夜行のコーチ(長距離バス)なら激安だし、寝ている間に移動も出来る!と、エディンバラだけは行くことにした。
降り立ったそこは、ロンドンに比べれば小さいが、スコットランド固有の文化を感じさせる、面白い都市だった。例えばバグパイプ奏者に、タータンチェック、訛りの強い英語とか。
都市の形も面白かった。
低地には街があり、中央に岩石剥き出しの丘があり、頂上には要塞があり、かつて敵対したイングランドに向け、未だ大砲が備えてあり。
首都はどの国も、似たり寄ったりかも。その国らしさを知るなら、地方のほうが面白いかも。
と、純粋に旅を楽しめた、エディンバラの1日だった。