ゆかこの部屋

大きな1個の幸せではなく、身近な小さな幸せを100万個ぐらい集めています

「きっと、うまくいく」が癖になる

STAY HOMEなGW最終日(5/6)。

朝から見た映画が、とーっても良かったのでシェアします。

痛快&ハートウォーミングで、1度見たら癖になりますよ。


予告編 きっと、うまくいく

舞台は、インド屈指の難関工科大学ICE。

日本と同じく競争社会のインドでは、エンジニア=稼げる職業。

カメラマンという夢がありながら、父に入学させられたファルハーン(右)と、貧困家庭の期待を一身に背負い入学してきたラージュー(左)、そして主人公のランチョー(中)は、学生寮で同部屋になります。

ランチョーは賢いけれど、かなり生意気な学生で、

「大学は学問ではなく"点の取り方"を教えている」と批判したり、金や出世のために媚びへつらう人々をコケにしたりするため(←方法がまた酷い)、学長やその金魚のフンたちに睨まれてしまいます。

一方、貧しいながらも努力する子供や、自由を奪われ傷ついた先輩、そして仲間たちの問題は、"工科大生らしい"知恵と工夫で、次々と解決していきます。

その痛快さと、描かれる人間像だけでも十分面白いのですが、この後、想像を超えるどんでん返しが3回ぐらいあり、インド映画特有の"歌とダンス"含め3時間近くあるのに、決して飽きることなく最後まで見られます。

 

注目して欲しいのは、ランチョーの行動の根底にあるもの。

それは「学問がしたい」という純粋な想いであり、それができることに対する感謝でもあります。

彼のモノサシで見れば、競争社会だからといって、貧富の差や思想の違いで、それを妨げられる人がいてはいけないのです。

みんなが"なりたい自分"になる。その方法を考える。 

上映後は、劇中に出てくる「All is well」(きっと、うまくいく)を、ついつい口にしたくなるはず。

Amazon Primeで見られるので、是非見てみてください。