船長になった日

昨日の今日は別に乱れることもなく、「ここんとこ苦しそうだけど、逃げずに頑張ろう。サポートするから」ぐらいの激励をもらう。今までが抱えすぎ、静かすぎだったのか。ふーむ。世の中は素晴らしい。

客観的に見ると、私は社内ベンチャーでブルワリーの立ち上げをしていて、売れない営業マンなのに営業マネージャーになった、というステータスらしい。私がもっとハンドリングするのだ。

能力の足りないときは「本」しかないので、古巣・ホットペッパー立ち上げの本を購入。平尾さんを目指すわけか。。。伝説の人物じゃないか。

 

一連の出来事を通して学んだのは、私が「船長」なんだということ。社内も取引先も地域も税務署も、この船に関しては、みーんな船員なのかもしれない。何でも自分でしなきゃ!って考えがちな私だけど、自分でできることなんて僅かしかない。それをちゃんと分かって、力を借りるのだ。「頑張ってるけど沈みます」なんて船に、乗りたい人はいない。

今、私に必要なのは、この事業やビールに対する確信と、なりふりかまわず動く覚悟、だろう。動いても沈む、動かなくても沈むなら、動けるだけ動く。

 

今日は、免許が気になりすぎて営業どころじゃないので(筋肉が違う)、大量にもらった宿題を一気に片付ける。ある程度は助けてもらって、残すところあと1個!これはいわば、税務署に対するプレゼン資料だ(「事業もくろみ書」という)。

今更ながらこの資料を書くことで、今まで検討してきたこと、進めてきたことの棚卸になり、自分の確信が生まれるかもしれない。単なるタスクととらえずに、心して書かねば。