東京百景

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ホンキの婚活 その2

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今日は従弟の結婚式。そこで会ったあの人が、ついに本気を出すらしい。

「ホンキの婚活」という記事を読んだ、うちの母(=かなりのやり手)である。

曰く、「あんたにその(=結婚する)気があるなら、私も考えるけど」とメールをよこした数日後には、「元結婚相談所の人にノウハウを習った」そうで、写真を何枚も撮られた。

「元結婚相談所」氏によると、合わせてプロフィールも必要らしく、

母「趣味は?旅行好きだよね?」
私「うーん、昔はね。今は自己啓発かな。」
母「(怒)」

趣味=男ウケするものがよいようで、自己啓発なんて論外だと。だけど旅行だって、自己啓発でしたよ、私にとっては。


結局、この家族会議は物別れに終わり、私は自分の意見を主張する度、「ヘンだ」「ダメだ」「生意気すぎる」「惣菜コーナーでいえば、値引きシールのサラダのくせに!」と、口を開けばダメ出しばかり。傷つきすぎて次の日泣いた。ねぇ、私をどうしたかったの?


とはいえ、私だってしないよりはしたほうがいいと思っている「結婚」。かなりのやり手(=母)がやる気なら、力を借りない理由はない。

要は、同じ目標に向かっているのに、仲間になれない原因を取り除くのだ。


【原因1】方法howの違い

「趣味のくだり」でも明らかなように、私が重視するのは「自分がどうであるか」なのに対し、母が重視するのは「人からどう見えるか」。

私がプロダクトアウト、母がマーケットインだとして、「市場に選ばれる」ことをゴールとするなら、確かに「値引きシールのサラダ」は、プロダクトアウトとかいってる場合じゃないのが分かる。

【原因2】目的whyの違い

とはいえ正直者の私には、嘘ついてまですることが、果たして幸せなのかと疑問が残る。結婚をした結果、幸せでなくなるなら本末転倒だ。

という主張に対して、かなりのやり手は「そんなに難しく考えないで。結婚なんて、用心棒を雇うようなものだと思えばいい」だって。何のこっちゃ。

【原因3】ターゲットwhoの違い

ところでこのやり取りは、自分的には示唆があった。

結婚の目的にあるべき「幸せ」を考える際に、例えば私と母のようなコミュニケーションでは、皮肉にも、幸せどころか腹しか立たないのである。

母は結婚相手を「用心棒(=経済的に守ってくれる人)」といった。幼少の頃から貧乏で、苦労したせいもあるだろう。

けど、私の場合はそれより、「否定せずに聞いてくれる」ことが重要。

改めて考えてみると、理解、共感さえあれば、多少お金がなくたってOK!という人間関係を、今までだって選んできたじゃないか!


方法、目的、ターゲットが定まったところで、次は実際の行動である。ここで考えるべきは3つ。

何を売るか(what)、どこで売るか(where)、いつ売るか(when)。

内容は割愛するけど、若いぶりっ子が土足で参戦してくるような場所は避け、女というより人として、女子というより社会人として、の判断基準が重視されやすい場面での出会いと、ふとした瞬間に、実は凄い女っぽいんです、みたいのを見せたほうが早い気がしてきた。

というわけで、自己啓発でもセミナー行こうかな(お母さん、これは冗談です)。

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