ゆかこの部屋

小さな幸せを集めて貯めるblog

母からの手紙

誕生日に、母から手紙が届いた。

中身は便箋1枚に、2000円分の図書券。「何が欲しい?」と聞かれ、「2000円の本」と答えたからだ。

軽い受け答えのつもりだったが、ちゃんと覚えて贈ってくる。この人のこういう律儀さに、少なくとも22才まで育ててもらったのだと思った。

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育ててもらったといえば、私は価値観、少なくとも仕事観について、この人の影響を、びっくりするほど受けている。

最近、ワークショップなどで「自分の価値観」を喋る機会が多いのだが、私ほど「母、母」いう人は珍しいのだ。

受けた影響は大きく2つ

1. 一生働くための「能力開発」をしていること

私の母は、36才で夫と別れ、以来自分で働いて、2人の子供を育て上げた。最初は普通の美容師だったが、いつの間にかエステの資格を取り、自分の店まで作った。その過程で、熱心に勉強していた姿を、今でもはっきり覚えている。

私が「勉強好き」を自覚したのは最近だが、その姿に対する敬意があるのかもしれない。

2. それぞれの「らしさ」を尊重したいと考えていること 

そんな私の母は、私の「らしさ」を認めてくれないことがあった。ときどき私が気に障ることをすると、父、つまり別れた夫にそっくりだといって、丸ごと否定してきたのだ。強烈に嫌だったし、その遺伝子混ぜたの自分だろ!と喧嘩もしょっちゅうだったが、これが今、反面教師となって、私の「らしさまでは否定しない」価値観に反映されているような気がする。

片やポジティブ、片やネガティブなエピソードだが、どちらも母の性格と今の私を表すものだ。

大人になって、離れて暮らし、金銭的には自立したといっても、まるで「影」みたいについてきて、影響を与えてくる母。私は39才になった今でも、間接的にはこの人に育てられているのかもしれない。

これからの関係 

さて、そんな律儀な母は、私との海外旅行を楽しみにしているらしい。

今年の正月、「30代最後の年だから、今年はお金を使う。海外も一緒に行くよ!」と、これまた軽く受け答えたものを、ちょいちょいPUSHしてくるのである。

PUSHする割には具体案を出してこないし、目的もはっきりしないし、(実は私の)予算は10万しか残ってないけど、期待だけは感じる。ので、それにはまず応えたいと思う。

39年前の今日、私を産んでくれた人の。 

「見たい景色」を考える②

高級ホテルで、1人2万円のフレンチを食べた。

珍しくワンピースなんぞ着て、向かうは日本橋のマンダリン・オリエンタル37階。

そこはスタイリッシュな空間で、日本じゃないぐらいガイジンがいっぱいいて、大きな窓から見える夜景は、普段見る東京とは、まるで違って見えるほどだった。

料理はもちろん素敵。ワインも口当たりがよく、ひょっとしたら今までで最高の味だったかもしれない。いやぁ、貴重な経験ができた!

 

さて、こんな贅沢ができたのは、昨年関わったプロジェクトが、会社で大きな表彰を受けたからだ。

私が受けたものではないけど、「関係者」として奢ってもらったってわけ。

「こんな景色が見れるんだから、苦労して成果出せてよかったよね!」と、表彰受けた人は恍惚の表情。

まぁね。どうせ同じ苦労なら、成果(賞金)出ないより出るほうがいいよね。と、一歩引き気味の私。奢ってもらった分際でこういうこと書くなよ、なのは分かってるけどね。

違和感の正体は

どこに違和感があるかっていうと、この成果の裏側に数々の犠牲があったってこと。それが、「なかったこと」にされているように感じられたこと。

例えばこのプロジェクトを苦にこの会社を去った人、このプロジェクトがきっかけで壊れてしまった人間関係。このプロジェクトで業務が複雑化しすぎて、困っている人は今もたくさんいる。

過ぎたことの暗い面にわざわざ光を当てる必要はないのだろうが、私はこの違和感を得たことで、この(高級ホテルで見る)景色が、私にとって「見たい景色」ではないことがはっきり分かった。※奢ってもらってこういうこと書くなよ、なのは分かってますよ

本当に見たい景色とは 

賞金より夜景よりフレンチより、私はもっと本質的なことがしたいのだ。

頭のいい人が複雑なゲームを作って、それについていけない人が脱落するようなのではなくて、

シンプルに且つ広く世の中がよくなる作戦を立て、それに共感してくれる人と付き合っていきたいのだ。成果なんかは運よくついてくれば◎。

 

とまぁ、39年間成果を求めなさすぎて、今こういう負け惜しみに近いことを書いているんだから(写真を撮っていないのも負け惜しみ)、もう少しぐらいは「戦略」が、あってもいいのかもはしれない。

「あるものさがし」ワークショップ

を、開催します!

4/22(日)15:00@文京区内のスナック

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「ないものねだり」の反対は「あるものさがし」。

答えの見えない世の中で、世間的な「あるべき」ばかりを追い求め、「ないものねだり」をしていませんか?

既に自分の中にあるものや、自分にとっては当たり前でも、実は貴重なものを見つけ、活かすことを「あるものさがし」といいます。

少人数のワークショップ形式で対話を通して、一人ひとりの「それ」を見つけてみませんか。

(来週ですが)参加してみたい方は連絡ください!

ここからが本題

ということで、ワークショップを主催します。初めて。

「ないもの」よりも「あるもの」だと、考え始めたのは3年前だったか。金ナシ、子ナシ、夫ナシで36才になってしまった私は、竹内まりや先生の「幸せのものさし」を聴いたのでした。

幸せの基準はかるものさし、自分の心の中にあるのさ

足りないもの数えるくらいなら、足りてるもの数えてごらんよ

その日から「あるもの」を数え、片っ端から活かすよう取り組んできて、

そんな中、大学生向けの教材を作る仕事を始めた私は、その立場も活かすべく、今年1月に似たような企画を考えてみましたが、敢えなく玉砕(予算が取れなかった)。

その後、なんとなく参加したワークショップで、「キャリア×スナック」という着想を得て、月1スナックをしながら温めていたら、

タイミングよくKさん、Sさんという企み仲間が現れ、いよいよ来週、実現することになったのです。よく考えたら凄いことじゃないですか、こりゃ!

更にタイミングよく、大企業である弊社が「トップダウンをやめる。ボトムアップに投資する」などといいだしたもんだからもう、これは実績作って逆輸入するしかないでしょ!

と、独りニヤニヤする、38才残り3日の夜なのです。ふっふっふ。

「見たい景色」を考える①

あなたには「見たい景色」があるだろうか。

「ウユニ塩湖」や「サムイ島」もいいけど、できればあなたの「価値観」を反映したものがいい。

ぱっと分からなければ、過去を遡って「あの頃は楽しかった」というものはないか。複数あればその共通点が、「見たい景色」の要素である。

「見た景色」から考える

私の場合、古くは2004年の8時クラスに始まり、2010年の法人営業2G、2013年のマッシュルーム、そして最近だと、この仕事をした頃の定例もよかった。

「自分らしい」仕事ができました - ゆかこの部屋Blog

共通点は、年齢や役職といった「枠」に囚われず自由なコミュニケーションができたこと。そして、優しいお兄さんがいたこと。

言語化すれば再現できる

「お兄さん」はちょっと意外だったが、要は風通しのいい環境と、困ったときに助けてくれる人が欲しいということ。

この要素さえ揃えば、そこが私の「見たい景色」だ。それさえ意識して行動すれば、「いつか、どこか」に旅立たなくても、「今、ここ」を自分の見たい景色に作り替えることができる。

そして、これからへ

目標が定まれば、あとは行動するのみ。

今は本当にありがたい時代で、こうやって書いておけば共感してくれる人が現れるものだし、ノウハウを教えてくれる人だって山ほど見つかる。

どこへ向かうかはよく分からないけど、逆に分かったら面白くない。「このメンバーならいい景色が見れそう!」っていう、その実感が何より大切。

人の力を借りよう

自由大学「地域とつながる仕事」が終了。

メイン講師の友廣さんとその仲間の取り組みを通して、「地域で仕事を作っていく」ってことを学んだけど、

地域、地域といいながら、結局は「どこでするか」より「何をするか」より「誰とするか」なんだってことを学んだ。

なんていうのかな、素敵な人の周りには素敵な人が集まっているのだ。前向きで爽やかで優しい人が。

その空気が素晴らしいから、「誰としたい」が先にあるから、「どこでしたい」とか「何をしたい」とかが決まってくるのかもしれない。

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まとまりのない文章になっちゃうけど、「忘れたくないこと」だけメモ。

この素敵な人たちは、全てを自分でしたりしない。「人の助けを借りている」。

それは前向きに頑張るときや、成果を出すときだけではない。前に進みたいけど不安に潰されそうなときなんかも、いい意味で「仲間を選び利用している」らしい。

この人たちの絆は、傍から見ても強そうで、それはひょっとしたら、良いときだけでなく、悪いときにこそ力を出し合い、支え合ってきたからなのかな、なんて感じた。

共依存でなく、支え合い。私もこれができるようになりたい。

あなたの旅立ち、綴ります

という映画を見てきた。

泣いた泣いた。ぼろぼろ泣いた。もっと「楽しさ」に正直でなきゃいかん。昨日と同じような、「正しいかもしれんけど退屈」な今日を生きちゃいかん、と。

tsuzurimasu.jp

どんな映画かというと、

裕福だが孤独な81才の老女が、ある日、自分が死んだ後に書かれるであろう「訃報」に興味を抱く。さぞ素晴らしく書かれるであろうと。

ところが!

訃報ライターがいざ取材をしてみると、訃報に書かれるべき「賞賛」や「感謝」を口にする人などいやしない。要するに主人公は「嫌われ者」だったのだ。

そして「このままじゃ死ねない!」と悟ってからの主人公が凄い。

「死ぬまでにするべきこと」を全部する過程で、こんなこと現実にあり得んだろ、ということもあるにはあったが(映画だからね)、もの凄い勢いを見せるのである。

「死」って凄い!ってのと、そうなる前から動いておきたい!ってのとで、こっちもいっぱい生きる力がもらえる。

ちなみに個人的には、独善的で完璧主義ゆえ、家族も部下も離れてしまった主人公に感情移入してしまった。

「人は正しさで動かない。楽しさで動くのだ」という真理に気づいたのは20代の頃だったが、最近またしても「正しさ」に寄りつつあったのでね。。。

一応まとめるとすれば、

物事が、あるべき状態になるには時間がかかる。論理的な正しさでねじ伏せたとしても、結局のところ楽しくなければ、人は本当には動かない。

だからこそ毎日、楽しさに正直でなきゃいけないし、昨日と同じような、正しいけど退屈な今日を生きちゃいけないのだ。

大切なのは、この感覚を捨てないこと!

難しいけどー。

ただ、年だけ取っても

会社帰りにぷらぷらしてたら、友人からの呼び出しが。

年も境遇も近いため、久しぶりに会っても、それなりに共感できる2時間。

もう若くもないので、さくっと解散できるのがまた良く、ふと見上げるとそこに、東京駅があった。

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「東京駅」をちゃんと見ると、思い出すのはもう、20年も前の春である。

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私は田舎がただ嫌で、親の苦労も省みず、ただ上京するためだけに大学入って、何も考えずに年だけ取って、社会人歴は早17年になった。

ただ、

何も考えていなかった割には今、

家族よりも共感してくれる友人を得て、

「面白いことしようぜ」と、まるで青春みたいに誘ってくれる仲間を得て、

そのときそのときで、真剣に、夢中になれる仕事を得て、

理想とは少し違うけど、それなりの「未来」と、予想したよりも大きな「満足」を得ることができた。

春は初心に還るってことで、

私はそんな、過ぎた20年をいとおしく思い、

泣いたりもがいたり、たまには腹抱えて笑ったりしながら、この面倒臭くてコントロールの利かない「自分」を、それなりに飼い慣らしてきた自分を、いとおしく思った。

自分なりに歩いてさえいれば、それなりのところにはたどり着くのだ。

2018年4月の読書

自分の時間を取り戻そう|ちきりん

 

・生産性が上がるとは、あらゆる資源の活用度合いが高まること

・学びの場として学校の生産性が低い理由は、個々人の理解レベルに全く合っていないから

・自分の時間の貴重さに気づいていない人は、他者の時間の貴重さも無頓着

・どう付加価値をつければ、自分の貴重な時間を高く売れるか

・お金を有効活用するというのは、自分に大きな価値を与えてくれるものにお金を使うということ

・重要で価値の高い仕事は、やれば終わる仕事ではない

・やらないと決めてから、やらなくて済む方法を考える

・一生懸命頑張るより、頑張らなくても高い成果が出せる方法を考えつくほうが素晴らしい

・目標は今の仕事をうまく回すことではなく、次のステージに進むこと

・「売れる」とは自分のペースで仕事を選んでも、仕事の依頼が途切れないこと

キラリと、おしゃれ|津端英子・津端修一

 

・環境とライフスタイルをかえるのは、とても時間のかかること

・私たちは、過去の人間から受け取ったものに私たちの精神と労働を加味して、未来の人間に渡す(武者小路実篤

理解という名の愛がほしい|山田ズーニー

 

・相手のモチベーションを下げたら上がるような時間を、相手の気持ちを冷やしたら温かくなるような記憶を

・利他というのは、物語の中心に相手を据えるということ

・人は、多様な答え、多様な表現を許されないとき、不快を感じる

1日10分「じぶん会議」のすすめ|鈴木進介

・じぶん会議には、行動を急ぐ前に、いったん停止し、空回りを防ぐ効果がある

・思いついたことから取りかかると、時間、労力、コストのロスが生まれる

・何でもかんでも自分でやろうとするのではなく、周りを巻き込み、人の力を借りることが大切。目標は自分で抱え、行動は人の力を借りてもいい

・自己投資は、最も利率がよい投資

・じぶん会議合宿として、泊まり込みで出かけることもできる

 

 

スナック「ゆかこの部屋」ふりかえり

3月も、スナック「ゆかこの部屋」を開催した。

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来てくれた人に申し訳ないが、3回目となる今回は、反省点が多かった。

反省に入る前に、そもそも何を目指していたかというと、

それは私の原点でもある、小石川のバー「マッシュルーム」である。さまざまな年代、さまざまな職業の人が集まり、上下左右なく、あくまで平らに関わり合うスペース。そういうイメージを目指す中に、自分なりの(ちょっと真面目な)エッセンスを加えたかった。 

tokyo100k.hatenablog.jp 

そんな目標に対し、何が不足していたか。

・「さまざまな人」がいなかった
・「上下左右なく平らに」回す力量が自分になかった
 └のに、コンディションも悪かった(昼に畑耕したり、翌朝6時起きだったり)
 └のに、ビールも置かなかった(売れ残る可能性があったから)
  └ので、ドリンク出しが忙しかった
  └ので、自分のテンションも上がらなかった

原因は私の弱気と計画性の低さである。

・さまざまな人がいない=自分と近い人ばかり呼んで、バランスを考えなかった
・コンディション悪い=スケジューリングが悪かった
・ビールがない=飲みきれる集客をしなかった

ということで次回は、

・ビールを置く
 └15杯は出るように集客する(人数の目標)
・「さまざまな人」を呼ぶ(種類の目標)
・コンディションを整える(翌朝早いはNG)

いやぁ、心折れてやめようかと思ったけど、PDCA回していたら、またモチベーションが上がってきた!

新しいテーマの打診も来たし、来月も頑張るぞ!

2018年1-3月ふりかえり

2018年も1/4が過ぎた。

当初の計画では、自由大学、たまTSUKI、津和野マラソンぐらいしか予定していなかったが、蓋を開けてみれば、覚えているだけで20もの新規行動ができた。 

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ざっと分類してみると、20のうち10は地域系、6は働き方系、自分のなりわい準備とアート系が各2。

便宜上、「地域」と「働き方」に分けてはいるが、両者は「どこで、だれと、なにを」するかを重視する点で非常にリンクするところが多く、ふりかえってみれば、40才まであと1年という中で、「どこで、だれと、なにを」すればいいのか、迷いまくりの自分が見えた。  

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さて、新規行動をする中で得られたのは、「地域」や「働き方」をテーマに、中心となって動いている人たちとの出会いだ(「プレイヤー」と呼ぶらしい)。

それぞれ、自分の領域を良くするために立ち上がった人たちで、熱海ならAさん、津和野ならBさん、働き方ならCさんといった形で存在しながら、それぞれが横でつながり、協力の輪を広げている。

プレイヤーたちは総じて、私みたいな素人にもウェルカムだ。そしてそのコミュニティも、オープンで優しい人ばかり。だからますます人が集まり、輪が広がっていくさまは、まさに寺田本家の「発酵」と同じでもある。 

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彼らのしていることをちょっと俯瞰してみると、「自分」という資源を大切に、「社会」とかいう得体のしれないものに、「消費」されぬよう注意している。健康とか、志とか、仲間とか、元々あるものを青臭いぐらい大切にしていて、それがたまたま今、「地域」や「働き方」といったテーマで注目されているのだ。

特に印象的だったのは、こういうプレーヤーたちが、「社会」という得体のしれないものの批判はしつつも、決して批判だけに終わっていないこと。その問題解決の主体はあくまで自分たちであり、政府とか権力者に委ねきってはいない。
自ら立ち上がるからこそ、自分や仲間を大切にする。その姿が素敵なのだ。 

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そんな中で私は、問題解決に取り組むべき「地域」として、今いる「職場」を選ぶことにした。

今の労働環境が悪いとして、苦しんでいる後輩を放っておけないとして、その問題解決を会社や上司に委ね、文句いうだけが部下ではない。それに、ほかの地域にはプレーヤーがいるけど、この職場にはいないしね。

まっ、3月末で辞めようとしていたんだし、本来は管理職してたっていいほどの年齢なんだし、偉い人にできないなら私がやってみればいいのだ。
と、面談で宣言してみたら、その日以来上司が、鬼のように優しい。

【地域系】
・なりわいイベント
・atameet
・自由大学
・津和野マルシェ
・津和野マラソン
・関係人口
・早稲田のDIY
・寺田本家
谷根千街歩き
・シャルソン

【生き方系】
・たまTSUKIの高坂さんイベント
・西村さんWS
・肩書WS
・インタビューWS
・インタビュー受け
・未来実験

【暮らしのアート系】
・染の小道
・桜アクセ

【なりわい準備】
・ビール工場見学
・自分のスナック