ゆかこの部屋

大きな1個の幸せではなく、身近な小さな幸せを100万個ぐらい集めています

山下夫妻みたいになりたい

山下達郎のにわかファンになった。

きっかけはラジオ。11年ぶりにアルバムをリリースした山下達郎が、毎週聞いているTBSラジオにゲスト出演。…だけでなく、文化放送ニッポン放送にも出ていて、極めつけはNHKラジオで8時間に及ぶ特番が組まれていたところに、妻である竹内まりやさんがゲスト出演していたのだ。

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まりやさんといえば30代の頃、どれだけ歌わせてもらったか分からない。私は今でも冗談抜きで、『純愛ラプソディ』を歌うか、親がいなくなることを想像すれば3秒で泣ける。それほど心酔していた方である。

そんな私にとって、山下達郎=まりやさんの夫で『クリスマス・イブ』の人、というイメージしかなかったのだが、まりやさんのトークを聞いていたら、とんでもなくとんでもない人ではないか!

ということでファンになって、現在開催中の全国ツアー、11000円もするチケットを申し込んでしまった。競争率80倍らしいけど。

聞いている中で一番感銘を受けたのは、山下夫妻の関係性について。一言でいえば、「相手の大切なものを自分も大切にする」。その姿勢が信頼関係の要になっているような気がした。

達郎氏の大切なものは音楽だが、まりやさんは元々「シュガー・ベイブ」時代からのファン。その音楽を長く聞きたいから、長く活動してもらうために、「内助の功」を選んだ、とのこと。トークでは「たんぱく質を取るために納豆を食べさせる」みたいな発言も聞かれたが、実際、69才で全国ツアーができるなんて、その賜物でしかないだろう。

一方まりやさんも、(家庭の次に?)自身の創作を大切にしている。内助の功の合間に作り貯めては、達郎氏の体が空いたときに曲を仕上げてもらうらしいのだが(だからリリースの間隔が空く)、結婚する前は「アイドル」的扱いだったまりやさんが、後に「カリスマ」とまで呼ばれるようになったのは、達郎氏の楽曲がなければ、不可能だったかもしれない。

 

にしても、山下夫妻が素敵であることは以前から分かっていたが、私にも真似できるレベルまで落とし込めたのは良かった。昔から憧れるのは憧れていたが、「ミュージシャン同士の結婚」までは、ちょっと真似できませんから。

というわけでポイントは、

相手の大切なものを自分も大切にする。

これを肝に銘じていこう。

そして、日曜日の14:00〜はTOKYO FMを聴こう。年2回の「夫婦放談」はメモ取りながら聞こう_φ(・_・