ゆかこの部屋Blog

日々の行動と感動をコレクションしています

神戸入り

明日から某百貨店催事(本番)のため、神戸入りしております。

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「ビールの仕事する!」と息巻いて、移住した日から8ヶ月。

第一の山が徳島修行(3月)、第二の山が免許取得(6月)だったけど、第三の山がこの案件、というぐらい大変でした。まだ終わってないけど。

 

何が大変かというと、百貨店側と出店者側との間に立たされること。

や、そもそも私、移住者ですからね。丹波篠山分かりませんってところから始まり、初めましての人に企画趣旨を説明して回り、「百貨店催事なんて初めてだよ〜」って人に、(私だって初めてだよ!)と思いながら、あれこれ教えて準備を進め、さまざまな不測の事態に対応していたら、挙句の果てはビール屋なのに、何故か葡萄と栗と米まで売る羽目になった。

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この状況に文句があるかといえば、ない。

ビールを作ってもない中で商談していたので、ビールではなく自分の利用価値を売るしかなかったのだ。だから文句は、ない。

けど大変だった!しんどかった!

会期が終わったらたぶん、燃え尽きると思う。

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私がボロ雑巾のようになっているので、母が嗚咽して泣いたらしい。

ですよねー。。。

挑戦そのものには価値があったと思うけど、客観的に見れば、ランドセルいっぱい背負わされてる小学生みたい。背負わせてほう1人1人は、自分の1個分しか見えてないみたいだけど。

 

「もう持てないよ!」といったのが1週間前。本当に持たなくなるのが1週間後。

何をどこまで持つか、決めておこう。

時給換算500円の1日でも

今日は10:30から20:30まで仕事。

朝から催事の調整して、午後にはパブを開けて、時給と歩合で5000円の稼ぎ。

10時間でって考えると、我ながら凄い契約を結んだものだが、それでも1日を終えたとき、得体のしれない重圧と不安に恐れ慄くよりはマシ、という感覚が残った。

 

何故なら、パブに立っているだけで人が会いに来てくれて、決して儲かることばかりじゃないけど、楽しいこと、笑えることなんかも数多くあって、

時間の価値をお金で測れば低いけど、満足度で測れるなら、悪くない1日だったのだ。

 

まだ困窮してないから余裕こいてるだけかもしれないけど、心身の体感がまるで違う。

似たような明日が来ることを、怖いと感じなくなった。

明日もバタバタするけれど、「きっと大丈夫」という予測が立ってる。

 

身を粉にして稼いだところで、疲労回復とストレス解消に浪費するだけだし、

ほとんど稼げないとしても価値ある時間を積み重ねる。少なくとも1ヶ月はそれに挑戦したいかな。

些事から距離を置いてみれば

「殺人的に忙しい人」から「そこそこ忙しい人」にダウンシフトできた1週間。

大型の仕掛り案件が明後日(から8日間)に控えているため、完全な休日はまだないけど、それでも自炊と睡眠さえできれば、心の余裕は違うものです。

 

少しだけ距離を置いてみれば、見える世界は些事ばかり。

小さいことの積み重ねが大切、という世界でもあるけど、ほんっとうに些事ばかりです。

こんなに些事だらけの世界で、一生自分の時間を奪われるのか…などと、100%起こらないことを未然に不安がるのは真面目な女の特徴ですが、

日々の些事による不安や恐怖に、楽しみが負けてしまっては、いけない。

 

誤魔化しやすいのは感情。

だからこそ、誤魔化してはいけないのも感情。

誰の、どの感情を優先するのか。そのルール決めは、自分にしかできないので。

女子が出てきて

2、3ヶ月ぶりに髪を切った。

ら、自分の中の「女子」が目覚めてきて、化粧品を3000円分買ってしまった。

罪悪感が、少し。

だけど、ちょっと待って。女が女で悪いはずがない。

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男の力を借りず、独りで2人の子を育てた母へのオマージュ(敬意)だろうが、私は長い間、女が女であることを否定してきた気がする。

 

子供の頃から背が高かったり、初潮も遅かったり、実際女の子らしくもなかった。

恋を覚えたのは30代。

だから今、このタイミングでこんなことになるのは、人と比べれば遅くても、私にとってはタイミングなのかもしれない。

 

あのね。

もう戦いたくないんです。自分と。

「こうあるべき」と戦いたくない。「こうありたい」と仲良くしたい。

化粧したり、着物着たり、料理したり、それでウキウキできるなら、誰も不幸にしないじゃないか。

 

まだ、弱ってるのか。それとも元が弱いのか。前代未聞に守られたい。

幸福の習慣|トム・ラス&ジム・ハーター

2、3ヶ月ぶりに本を読んだ。

セラピーをしてくれたN子さんと、旦那のAさんから借りたものだ。

「幸福の習慣」ということで、幸福度が高い人たちの「習慣」について徹底的に調べた本。

「年収が○○円以上が幸福」とかって、結果を定義するのではなく、習慣という「プロセス」を見ているのが面白い。

 

私がこの本を元に内省を深めたのはいうまでもないが、一番印象に残ったのはココ。

「仕事の幸福」とは(中略)自分の強みを活かす機会や、興味があることをする機会があり(後略) 

 なるほど。強みや興味「ありき」なのか。

 

というのも、この本が定義する「幸福」とは、

①仕事に情熱を持って取り組んでいる

②よい人間関係を築いている

③経済的に安定している

④心身共に健康で活き活きしている

⑤地域社会に貢献している

という5つの要素が「一体となっている状態」。

ところが多くの人は、例えば①のために④を犠牲にしたり、バランスを欠いた状態になっている。

と、これだけでも十分に頷けたけど、更に私の場合は、①を満たすために、自分の「弱み」を克服することにばかり、目を向けていたことに気づいたのだ。

 

これまで私が「心の隙間」を抱き、それを「転職で」克服しようとしたのは実はこれが3回目である。「今の自分じゃダメだ」と弱みを克服するために転職するも、全部失敗してきたことに今日気づいた。

もちろん失敗がダメとはいわないし、得られたものも多かったけど、さすがに40にもなればできることぐらい(少しは)あるので、コンプレックスの克服じゃなく、稼げるかどうかでもなく、「できることで幸福を感じる」を軸に、全体を組み立て直したほうが良いのかもしれない。

 

というわけで、早速「習慣」を見直した。

こんな作業も実は何度目?って感じだけど、大体が「運動する」というところに落ち着く。

温かい心の1日

昨日は、印象に残る1日だった。

 

パブの開店準備をしていたら、私が篠山で1番お世話になっているHさんが、わざわざ会いに来てくれた。

私が「営業を辞める」ことを聞いたようで、「(会社は認めていないかもしれないが)あなたの功績は大きかった。あなたの頑張りを近くで見ていたら、身内でなくても応援したくなった。あなたはあなたを褒めて良い。」というようなことを言ってくれた。

教えてもらったのは、「モノではなくヒト(自分)を売る」こと。その通りにする中で「自分なりの成功パターン」も見つかりつつあった。

その方法で頑張るには、時間も予算も足りなかったけど、私は多分、一生モノの武器を見つけたと思う。

 

17時からはパブ営業。

「酒場って良いよね」と思うことがいくつもあった。

最初は、夏休みを利用して「クラフトビール旅」をしている人が来てくれて、古民家の雰囲気や「旅するビール」の考えを絶賛してくれた。

するとそこに、「稲刈り」で帰省していた地元出身者が来て、旅人も含めガヤガヤとしてくれた。

 

若者たちは一旦退けて、今度は地元の名士が来てくれた。

自分の地元がどれだけ素晴らしいかを散々語った後、「困ったことがあったら相談しなさい!」と、言い残して去っていった。何ならスポンサードも。

 

その後、神戸の女子3人組が来てくれた。古民家に興奮していたので、庭の照明をつけてあげたら、更に興奮しまくっていた。

そして午後9時を過ぎ、やっと予約客が来てくれた(10時閉店)。

女子3人組と同宿らしいのでそれを教えてあげたら、「神戸から」という共通点もあり、すぐに意気投合していた。

その間私は、昨日で40才になり、「こじらせてる」から移住を考えているという女子に、自分の経験談をしてあげた。

 

これが、昨夜のできごとである。

酒場には、人の垣根を簡単に越えさせる力がある。古民家という非日常や、ビールという自由なお酒がそうさせるのだと思う。

 

実はこのパブには、「一旦閉める」という選択肢もあった。

田舎なので、人がわんさか入ることはないし、売上だって多くない。「(外回りで)忙しいなら、一旦閉店したら?」という声があったのだ。

だけど閉じてしまったら、失うものは売上だけではない。古民家が与える非日常的な感動とか、それに演出される出会いとか、ここを応援したい人の気持ちとか、毎日こんなことばかりではないにせよ、そういうイメージや「近いうちに行ってみたい」という期待までも裏切ることになる。

 

表に出る数字だけで判断してはいけない。

前半のHさんとの取り組みも含めて、私が頑張れた根底にあったのは、「喜んでくれる人」が目に見えたからだ。

自分が得をしなくても、見ているだけで幸せになれる瞬間があって、それを生み出せる(喜ばれる)かが、自分次第なのだとしたら、私は頑張りたかったのだ。

 

端的に言って、お金ばっかり目的にするのは、悲しいって話。

お金をくれるのは人。私があげられるのは心。

お金と心の二択の中で、心を選んだって話。

お金しか見えない人に、私ならお金をあげない。

ウィッシュリスト

思考が………猛烈に前向きになっている。

現実はまだ何一つ良くなっちゃいないんだが、心って変わり身が早いのね。

 

というわけで、ウィッシュリストです。

  1. 東京でホーム感を味わいたい
  2. 沖縄に行きたい
  3. 釜山に行きたい
  4. 台湾に行きたい
  5. 伊根に行きたい
  6. 北欧に行きたい(死ぬまでには)
  7. 月1回は旅行をしたい(予算5万)
  8. 写真を再開したい
  9. 篠山で写真歩きがしたい
  10. 編み物を再開したい
  11. 陶芸を習いたい
  12. 古食器が欲しい
  13. 好きな食器で食べたい
  14. 花のアクセサリーが欲しい
  15. 靴が欲しい
  16. 髪を切りたい→済
  17. 化粧品を整理したい
  18. マニキュアを塗りたい
  19. 週1は着物が着たい
  20. 草履が欲しい
  21. 古家具が欲しい
  22. 片付いた部屋で暮らしたい
  23. 畳の上でごろごろしたい
  24. 花をまた植えたい
  25. 畑を再開したい
  26. 自炊を再開したい
  27. ぬか漬けを再開したい
  28. ノウカナガイのポテトフライが食べたい
  29. 田中精肉店の唐揚げが食べたい
  30. 茶を習慣にしたい
  31. ジョギング(20分)を再開したい
  32. ヨガを再開したい
  33. ときどきサウナでスッキリしたい
  34. 英語を勉強したい
  35. 好奇心を刺激されたい(浴びるほど雑誌を読むとか)
  36. 読書がしたい
  37. 面白いドラマが見たい
  38. こたつが欲しい
  39. 柴犬を飼いたい
  40. 柴犬カフェに行きたい
  41. 気分良く付き合える友達を増やしたい
  42. 都会のビアパブの常連になりたい
  43. たまには新しい仕事がしたい(好奇心)
  44. デートがしたい
  45. キャリアカウンセラーの資格を取りたい(5年以内には)
  46. 子宮がん検診を受けたい
  47. あの人に手紙を書きたい

 

暮らし向きだなぁ………。

「生活」をする

2、3ヶ月ぶりに自炊をした。

冷蔵庫を開けたのも2、3ヶ月ぶり。味噌以外ほぼカビていた。

体内は見えないけど、きっと凄いことになってんだろうなぁ。2、3ヶ月、ほぼコンビニだったから。

 

2、3ヶ月ぶりの自炊は、素直においしかった。特別なメニューじゃなくても、口にする度おいしかった。

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「生活を、しよう」

そんな風に考えさせられる記事があった。

note.mu

生活が目的。仕事は手段。

生活と仕事と、どっちが幸せかは分からないけど、少なくとも今日の自炊はコンビニよりも幸せだった。

 

自分を削って削って削って、大きな夢が見られる(かもしれない)仕事は素敵だけど、生活の中には、小さくても確かに積み重ねられる幸せがある。

生活と仕事と、どっちが幸せかは分からないけど、少なくとも私には後者が向いているのかなぁ。

雑務か贈り物か

大量の箱を組み立てる。割れないための仕切りを入れて、伝票と割れ物シールを貼る。

冷蔵庫に入り、瓶に賞味期限シールを貼り、箱に入れたら封をする。

これが、瓶ビールの出荷作業である。

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3度ぐらいの冷蔵庫の中で、冷え冷えになりながらする作業。ある程度、時間のかかる雑務だが、実は私は苦にならない。単なる荷物ではなく、贈り物と感じるからだ。

 

昔から、文通、進研ゼミ、通販が好き。出荷だって「送る」ではなく「贈る」ものだと考えたい。

だから。

忙しくしすぎて「雑務」にしてはいけない。

待ってる人を想うこと。

「忙しいのに!」なんて、イライラを届けるぐらいなら、しないほうがマシだ。

 

こういう大切なことを、来週からは大切にしよう。

人生はいろいろあれ

結論が出ました。

解雇……………ではなく、パートさんになることに!!

 

「40才、独身、パート」とは、なかなか刺激的な響きだが、見ようによっては自由で孤独(恐怖なし)。今の私にとってはベストな結論である。

収入がどうなるかは分からないけど、副業をするなり固定費を下げるなり、田舎は家賃が安いので、まずは考えるヒマが欲しい。

 

得体のしれない、大きなものを抱える度量が私にはない。

けど、貧乏を楽しむ能力は昔からある、はず。税金だけどうしよう。

 

この8ヶ月で培ったものを、捨てずには済んだこと。

「自分一人を食わせていく」という、本質的なチャレンジができること。

 

一旦リセット。田舎暮らしをやり直す。

「手放せば入ってくる」らしいから!