ゆかこの部屋Blog

日々の行動と感動をコレクションしています

黒豆味噌を作りました

丹波篠山といえば黒豆。黒豆といえば丹波篠山。

というわけで、黒豆味噌を作りました。

豆の産地だからか、2月〜3月にかけて、味噌ワークショップありまくり、勢いあまって全部エントリーしてしまった。どんだけ味噌作んねん、私。

 

さて、初回となる今回は、地域で「農業小学校」なるものを主宰する、お父さんたち(推定70代)の団体によるものでした。

味噌の原料となる大きな黒豆と米麹は、もちろんお父さんが作ったもの。黒豆は親指ほどもある大きなもので、いきなり度肝を抜かれました。

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レシピは非常に簡単です。

  1. 混ぜる
  2. ミキサーで潰す
  3. 空気抜いて固める

以上。


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東京で習ったときみたいに、妙に意識高くない。

楽にさっさと作りましょうってスタンスが、味噌作り=日常なんだなって感じでした。 

tokyo100k.hatenablog.jp

せっかくなので、「農業小学校」も紹介しましょう。

「農業小学校」とは、都会に住む子供たち向けに、月1回の農作業を通して、食育を図るプログラム。入学金5000円+月額1500円だが、野菜買うより得だとか。だろうな〜。安いもん!

福の里農業小学校入学者募集中 | 福住さとねっと [ 地域づくりのコミュニティサイト ]

小学生ではありませんが、「わ、私も入学したい!」と志願したら、ボランティアスタッフにスカウトされました。わーい。

古民家×宿|森の風土

篠山に3〜5人で遊びに来てくれる人を急きょ募集したいぐらい、素敵な宿を見つけた!!!

それは、私の暮らすエリアのちょっと奥にある「森の風土」さん。

茅葺き屋根が印象的な築200年の古民家を、3年前に改築したんだって。

www.morinofood.com

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室内には、「いろり」やら「かまど」やらが並び、今にも「坊や~よい子だねんねしな」が聞こえてきそうな世界。

最大収容5人までの一棟貸しで、1泊15000円なり。1人3000円~ですよ、安い!!!

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ちなみに、料理は自炊となりますが、キッチンは現代的に改築されています。バストイレも同じく。

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さて、こんなにゴリ押ししたくなる「森の風土」さん。その出会いは土曜日でした。

この日、シェアハウスで面倒見てもらっているAさんに、地域を少し案内してもらった後、近くのたまり場的カフェ「マグナムコーヒー」で一服していたら、スタイルの良い野良姿の紳士が入ってきたのです。

「おぉ、地域の見学してるんやったら、俺のところも見てってや」

的なセリフと共に、連れて行かれたのが「森の風土」さん。

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どこの馬の骨とも分からない私たちに、あれこれ教えてくれる親切さもさることながら、驚いたのはその若さ!

紳士は推定70代と見られるが、この宿を整えるため、古民家の建築を学んだり、京阪神の骨董市に足を運んだり、夜な夜な研究に励んでいるのだそう。

野良姿だがスタイルも良いし、なんていうんですか、好奇心?情熱?そういったもので心は若く保たれるんだなぁと、感動すらしてしまったのでした。

 

そういうわけで、「森の風土」さんに、泊まって!そして私を一緒に泊めて!!

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疲れた体とビール考

「この一杯のために仕事してる」って、いう人いるじゃないですか。

何いってんだよ、仕事は世のため人のためにあるんだよ。成果出してなんぼだろうが。

と、若い頃には思ったりもしたけど(私は真面目です)、いや、やっぱり日常の自分ごととしては、「この一杯のため」にあるんですよね、仕事は。

 

今日は急きょ「るり渓にてゆっくりするデー」であります。

平日のいろいろ+神戸までの運転+初めての人にたくさん会った週末、ってことで、充実は充実だったけど、昼寝してもなお体が重く。

 

で、冒頭に戻りますと、

この疲れが、ビールには必要なんです。

成果があろうとなかろうと、仕事は日々頑張らねばならない。心と体は疲れる。

ってときに、ガツンとビールが旨ければ、平日のポンコツだった自分が、成長過程の自分に思えてくる。

自分を許し、また立ち上がるきっかけになるといいますか、私のように真面目な人は、「自分を責める、そして立ち上がらない」というパターンもあり得るわけですから、やっぱりビールは偉大です。

 

あ、そうそう。

それとは逆に、何の努力もしてないときに、旨いビール飲んだって旨くないというのもまた事実であって、

だからやっぱりビールの旨さは、常に自分のバロメーターとして、持っておきたいと思ったわけ。

ビールは偉大!ビールは友達!

 

そんなことより「るり渓」よ、アサヒよりキリンを置いてくれ。

 

※飲酒運転に読み取れるようですが、そんなことはありません

転職1ヶ月の反省会

神戸に来た(もちろん運転で)。

あるイベントに参加したかったのだが、気分が悪かったのでキャンセルして、居酒屋で独り反省会をしている。

何の反省って、この1ヶ月のことだ。

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ミスるはずのないことで、ミスる。

考えた内容より、コミュニケーションが悪いらしい。

早さが売りで慎重さに欠けることは自覚していたが、そこを気をつけても尚注意される。

 

転職先のロジック、地域のロジックを分かっていない。いや、頭で分かろうとしたところで、体で分からなければ動けるようにならないのだろう。

前回は、リクルートからリクルートへの転職。それでも慣れるのに半年かかった。

よって、違う業界、大手からベンチャー、都会から田舎じゃ、慣れなくて当たり前。信頼残高だってないし。

 

だけどね、泣きたくなることだって、ありますよ。

 

こういうときは、俯瞰して見てみよう。できたことを数えるのだ。

例えば、最も重要な免許申請。

難解な内容を1日で理解して、多くの関係者を巻き込み、書類を整えたのは偉かった。税務署だって味方につけた(はず)。

また、取引先、協力先とは初対面から関係を築き、難しい調整を完了させたし、そういえば1日中Excelに向き合い、矛盾のない数値計画を作り上げたこともあった。

具体的な指示のない中で、今、何が必要かを考え、関係者に喚起し続け、議論で意見が割れたときも、礎を打ち込み、空中分解を回避したではないか。

そんな中でも、自分の足りない能力に気づき、速攻で勉強して業務改善を試みたり、当事者意識が高いからこそ、こうなっているのだ。

 

こんな今の私を、私だけは褒めようじゃないか!!!

 

そもそも自己投資なしで、給料までもらって、ビール作れるなんて凄いこと。

だから会社が背負う使命、大切にしてきた地域との関係に、私が合わせるのは当たり前のこと。

だけど、その「筋肉」が今はないのだ。

筋肉がないなら、筋トレをするしかない。

慣れ、慣れ、慣れ、慣れ。

 

 

 

私は絶対、潰れない。

京都×枯山水|天龍寺

日本人として自慢したい文化の1つに、「自然と共にある」というものがある。

森羅万象を神として「八百万の神」と崇めること。それによる謙虚さが、日本人特有とされていること。

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修学旅行ぶりに、嵐山の天龍寺に行った。

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私は、日本ならではの造園法、「借景」について説明した。

遠くにある山までも、庭の景色に取り込むこと。自分より大きなものを、小さな自分に取り込むこと。

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またその一方で、「苔」のようなものまでも、しっかり管理されるのを見た。

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自分より小さなものもまた、大きな世界に取り込むことだ。

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この、分け隔てない「一緒くた」は、日本人ならではの感覚。一緒くた故に、礼を尽くさねばならぬことも含め。

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強い弱いがあれば、争いが起きる。それより一緒くたでいたほうが、寧ろ平和じゃないですか?

と、庭が喋るともなく喋っているような気がした。

京都×雪|川の庵

目が覚めて、客室の露天風呂に入った。

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「わびさび」を画に描いたような世界。

京都の山奥、高雄でも一番奥にある旅館で、辺りは静まり返っている。

はらはら降る雪のほかに、見るものもなく、私はただ、空から降りてくる大小の粒が、土に溶けたり溶けなかったりするのを見ていた。

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なぜ私がこんなところで、こんな贅沢をしているかというと、それは企画してくれる人がいたからなのだが、その想いを考えたら涙が溢れて、よく分からない気分になった。

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雪を溶かす土は私で、溶ける雪は人に見えた、というか。

雪の1粒1粒が、今は目の前にいない人、もう会わなくなってしまった人含め、私のために「してくれた人」に感じられたのだ。

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過去があるから、今がある。

良かったことも悪かったことも、全ては「してくれた人」と「してもらった自分」で作ったもの。

それを否定してもしなくても、今の自分が結果なのだ。

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過去が今日を作ったように、今日の自分が未来を作る。

できることといったら、感謝ぐらいしかないけど。

篠山×雪花火|福住

篠山は「祭り」が多いらしい。

近年、都市でも田舎でも祭りの衰退が聞かれるようになったが、こと篠山に関しては、そういうことはないのか。

祭りぐらいなければ、日常が平穏すぎるということだろうが、最近聞かなくなった「ハレとケ」の文化が、篠山にはしっかり残されているのだろう。

 

と、それらしい前置きをしてみましたが、2月の祭りといえば、「雪花火」ことランタン祭りがあるそう。あの、台湾で有名なランタンです。

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ランタンは1つ500円。

折り畳まれたものを広げて、芯のところに火をつけると、熱気球のように膨らんで、空に舞い上がってゆくのです。

わぁーーーっと。

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紙だから、炎上する危険性も高し!だけど、わいわいきゃいきゃい盛り上がるのが楽しい。

 

ランタンの後は、冬の夜空に花火も上がる。こんな近距離で大丈夫?ってぐらいすぐその辺で上げてて、これまた危険性高し(笑)

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あいにく、名前通りの「雪花火」とはいかなかったけど、牧歌的で楽しい一夜でした。

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食メモ:いわや

篠山×丹波焼|陶の郷

週末は、丹波焼「立杭 陶の郷」に行ってきました。


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丹波焼とは

起源は平安時代ともいわれる丹波伝来の焼き物。その歴史の古さから、国の伝統工芸品に指定され(1978年)、また瀬戸、越前、常滑信楽備前と共に「日本六古窯」として「日本遺産」にも認定された(2017年)。

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というわけで、篠山市今田(こんだ)地域には、「立杭 陶の郷」という施設を中心に、今も多くの窯元が軒を連ね、毎年10月には「陶器まつり」も開催されているようです。

立杭 陶の郷 丹波焼の郷 | 約60軒の窯元作家が集まる丹波焼

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中で面白かったのは、陶の郷内にある「窯元横丁」。

約50の窯元の共同販売所であり、小さなギャラリーとしても楽しめるようブースが作られているのです。


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棚に置かれた作品には、丹波焼共通の素朴さあり、一方、作家ごとの作風もあり、更に気に入った窯元には直接行ってみることのできる粋なシステム(当日の再入園可能)もあり。


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今回は冬につき、休業中の窯元が多かったけど、次回はゆっくり覗いてみたい。

素敵な器はきっと、暮らしぶりの素敵な人が焼くんだろうから。そして丹波人たるもの、食器も少し揃えてみたい。

と、また楽しみが増えたのでした。

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食メモ:一眞坊の鴨南蛮そば

2019年2月の読書

童話でわかるプロジェクトマネジメント|飯田剛弘

 

ビジネス・フォー・パンクス|ジェームズ・ワット

 

組織にいながら、自由に働く。|仲山進也

 

82年生まれ、キム・ジヨン|チョ・ナムジュ

 

車を買いました!

ビール作りに篠山来たが、、、運転関係の投稿がビール並みに多い。。。 

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だって、20年近く電車だった人が、急に車になったんだもの。

たった20日間のことだけど、いろいろあったなぁー。成長したなぁー!

Aさんと奥さん、車貸してくれて本当にありがとう(こすったけど)。

 

さて、本日(2/9)は、ぱんぱかぱーん!

車を買いました!

条件は、予算30万円、なるべく走ってない車ってだけで、これになりました。キーレスって何じゃろ?

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ビジュアル的にはこれが良かったけど、

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母の「傷つけるからビジュアルは後にしなさい」という、3日後に「こする」ことを予見したかのようなアドバイスにより、前者になりました。

 

さて、投稿には失敗談が続きましたが、今の私は、運転が大好きであります!

もともと、異常なほどフットワークの軽い性格。

東京じゃ電車とシェアサイクルで暮らしていたが、今、車に出会って、こんっなに素晴らしいものがあったのかと、もっと早く教えてくれよと、運転できるようになっただけで田舎に来た甲斐あったぜと、冗談抜きで感じています。

本当は、運転だけは男の人に甘えようと、(習得しないように)残してたんだけどねー。モテよりも自由を欲する心が、ぶっちぎりで勝ってしまった。。。

 

というわけで、キャロルと過ごす10万キロ、一体どこへ行こうかなぁ?

ひとまず高速道路を攻略して、淡路島辺りから攻めていきますっ!