東京百景

日々の思考/行動と小さな感動をコレクションするブログ

熱海で釣りをしてみました

熱海に帰省したので、早朝からの海釣り。

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朝日に輝く初島伊豆大島

熱海港の防波堤が、釣り施設になっているのです。竿とバケツと餌がセットで、3時間2200円。 

竿を下ろしてみたものの、なかなか当たりはありません。撒き餌に次ぐ撒き餌で、魚影はしっかり見えるんですが…!

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黒っぽく見えるのが魚

釣果は2人で12匹。30分に1匹のペース(す、少ない)。それも小魚ばかり。

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小魚=通常はリリースですが、そこは心を鬼に(?)全身丸ごと料理。するとその味、骨も身も崩れるほどに柔らかい。。。

若い芽を摘んでしまうことに、罪悪感はありました。がっ、だからこその感謝!このときばかりはさすがに、心からの「いただきます」と「ごちそうさま」が出ました。

だけど、考えてみれば本当は、食べること全てがそうなんですよね。全ての食材に命があり、全ての食材に生産者がいる。予定外の食育を受けた、日曜日の朝でした。

スタンスUPの読書|2017年11月

人は、誰もが「多重人格」|田坂広志

・才能の本質は人格である

・仕事のできる人は、自分の中に何人もの人格がいて、状況に応じて最も適切な人格が出てくる

・自分の中に多様な才能が眠っていることを、心の奥底で本当に信じる

・苦手な仕事は自分の才能を引き出してくれる素晴らしい機会

・小我から大我へ

自分を鍛える!|ジョン・トッド

 

・自分には何ができないのかを心得ていることは、できることを心得ているのと同じぐらい大切。自分の能力に関して謙虚になれる

・勉学の目的は、道具のありかを知り、その利用の仕方を知ること

・人が高貴な目標に立ち向かうのを支え、奮起を促し、努力を重ねていく勇気を与えるのが友情

・読書は充実した人間をつくり、会話は機転の利く人間をつくり、執筆は緻密な人間をつくる

・人に援助を請わなければならない立場にある場合は、特に注意して自分のことを話す必要がある。必要以上に憐れみを請う態度を見せつけられれば、手を差し伸べようと思っていた人でさえ、うんざりして背を向けてしまう

・運動は精神をリラックスさせるものでなければならない。精神が弦楽器の弦のように常に張りつめていたのではいけない。勉強や心配事などぱっと忘れてリラックスできる人間だけが、本当に有意義な知識を自分のものにできる

一瞬で「自分の答え」を知る法|ゼン・クライア・デブラック

 

・心配、不安といった感情はあなたに発せられた警告。将来の希望や、将来の予測を今一度確認する時期だと知らせている(脳が過去の出来事を元に判断しているだけで、現況や将来を見越して判断しているわけではない)

・「考え方のクセ」を治さないと、充実した人生から遠ざかり、望まないものをよけいに生み出すことになる

・ネガティブな感覚は「いったん立ち止まって、もう一度この状況について別の見方をしてみなさい」というメッセージ

・恐れていることをブレイクダウンして、行き着いたら逆に望んでいることを書く

・4つの質問
└これは自分がすべきことだろうか?
└この考えは正しいだろうか?
└今すぐやらなければいけないことはあるだろうか?
└今すぐ行動するために必要な情報はすべてそろっているだろうか?

・妄想=思考のハイジャック。「不幸せで困難に満ちた、自分の手に負えない未来」を恐れるあまり、「ひとつの可能性にすぎない未来」しか考えられなくなること

習慣=自分との約束である

今日の私は気分が良い。朝から晩まで、「今日しよう」と決めていたことが、ほぼ全部できたからだ!

朝の習慣

体重測定→ストレッチ→朝食→あるべき1日を書く→身支度→参拝

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昼の予定

起案→ワークショップ→打ち合わせ→面談→パンフレット入稿→Webレビュー→インタビュー管理

夜の習慣

情報収集→治療→入浴→ストレッチ→英語→読書→美容→あるべき1日だったか書く(コレ)→寝る

1つ1つは小さなこと。少し疎かにしたとして、困ることなど1つもない。

しかし!

油断するとすぐ昼の予定(=仕事)は膨らみ、朝や夜が犠牲になった結果、私は病気になったのだ。

それに対して、大したことでないにせよ、自分との約束をコツコツ守るこの感じ。結果はすぐに出ないとしても、自信だけならすぐつきます。私は私を守れてる!って。

さ、カスピ海ヨーグルト買って帰ろ。

 

干し〇〇の楽しみ

母が林檎をくれたので、干し林檎にしました。

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椎茸がよくできるので、

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干し椎茸にもしました。

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食べる前の作業に時間をかけると、それを楽しむそのときまで、ワクワクがずーーーっと続きます。

買ってきて、食べるだけなら数分。自分で育てて、食べるまでなら数日。

この、簡単且つ確かな楽しみ。続けない理由がないっ!

暮らしを作る。それは暮らしを彩ること。

銀杏拾いは宝探し気分で

日本の最高学府、東京大学本郷キャンパス)は、「銀杏の名所」でもあります。

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11月初旬は、このぐらいの色づき。

落葉の頃には黄色の絨毯になり、感動すら覚えます。

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そんな東京大学で、チャレンジしたのは銀杏拾い!

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こんな感じに落ちている中、目を凝らして探します。なかなか見つけにくいので、さながら宝探しです。

100粒ぐらい拾って、フライパンで煎りました。煎りすぎてピーナッツみたいだったけど、日本一賢い銀杏、かもしれません。

※封筒に入れてレンジに入れたら、フライパンより早く、1分ぐらいで完成します 

夜間もやってる保育園|ポレポレ東中野

ポレポレ東中野で、映画「夜間もやってる保育園」に、号泣した!

yakanhoiku-movie.com

これは、新宿区大久保にある24時間保育園を軸に、「夜間もやってる」保育園に通う子供たちの姿、親たちの頑張り、そしてそれを支える人たちの想いを描いたドキュメンタリー映画

「そんな遅くまで預けるなんて!」という社会的批判もあるみたいだけど、

子供にとって、寂しいのなんて一瞬。背景に親の頑張りがあるなら、自分の置かれた立場なりに、たくましく生きるもんですよ。と、保育園出身の私は思う。

それより見て欲しいのは、周囲で支える人たちの姿!

さまざまな背景の子供たちを、丸ごと受け容れようとするその姿。能力とかで優劣つけず、存在そのものを見守るっていうのか。

子供って「親だけ」が育てるわけじゃない。この私だって子供の頃、そしてそれ以降も今だって、数えきれないほど多くの人に育ててもらって今があるんだって、その尊さに涙が出た。

しばらく治療で荻窪に通わなければならない。であれば(通り道である)ポレポレ東中野にも通って、心のほうも癒しちゃおう!

今週のお題「芸術の秋」

幸運の東京湾シーバス釣り

初めての東京湾シーバス釣りで、90センチ近い大物、釣りました!

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代わりに抱えてもらいました

実は、強風と高波による大しけで、前半2時間は当たりなし。仕方なしに写真ばっかり撮ってましたが、

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ワイルドな船長が血眼になって漁場を探し当ててくれ、ゲートブリッジ付近で、竿を下ろせば当たるの入れ食い状態!

結果、5人で40匹釣りました。

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実は今回の釣りは、さまざまな幸運に支えられていまして、

大物を当てたことはもちろん、そもそも多くの船宿が欠航する中、船が出たことも幸運だったし、「釣りがしたいな〜」と考えていた矢先に、釣りの達人と出会えたことも幸運でした。そういえば、近くの魚屋さんで快く捌いてもらえたことも幸運だったな。

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いくつもの幸運に恵まれた1日。海と人の恵みに感謝して、寝よ!

「最悪のシナリオ」でモチベーションを上げる

子宮頸がん軽度異形成(前がん病変)まではほぼ確定したが、治療法らしい治療法はないらしい。

体を温めろ、規則正しい生活をしろ、ストレスは溜めるなって。

治しやすいから普通なのだが、普通だからこそ難しい。油断(=元の生活に戻る)できてしまうではないか。

そこで私は新しい習慣として、週1回〜3回ほど「陶板浴」なるものに通うことにした。体を温め免疫力を上げるサウナのようなもので、子宮体がんを切らずに治したTさんに教えてもらったのだ。

陶板浴は荻窪にあって、1回2000円+交通費で1000円近くかかるが、とにかく通う!

還元陶板浴 虎杖伝説の里 | 虎杖伝説の里 本店ページ

私にしては大きな決断だが、モチベーションの源泉は「最悪のシナリオ」だ。

私が今頑張らなくて、重篤ながんにかかったとする。がん治療はめちゃくちゃ高いから、治療費と入院費で、私は破産寸前に追い込まれる。母や兄にも迷惑をかけるだろう。

破産することも辛いが、頑張って貯めたのに、という精神的ショックも大きい。コルポスコピー(9000円)ぐらいで、高いと感じてるいのに、100万とかなったら、生きる希望を失うだろう。

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それに対して、陶板浴。週2×3ヶ月で72000円。これで健康な体と生活を取り戻し、将来の医療費が節約できるなら、安い投資じゃないか。

にしてもなぁ、完全に労災なんだけど、会社から補助とかないのかしら?(ないです)

「個を活かす」ってこういうことじゃないですか

player's bar Rにて、恒例のJAZZ LIVE(私はこの日だけ、即席ホールスタッフなのです)。

レギュラー(?)のギタリスト、浅葉さんは最近、「横濱ジャズプロムナード」でグランプリに輝いたんだって!

そんな演奏が至近距離で見られ、心地よい音に氷の心も溶かされるような、贅沢な時間でございました。

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さて、今回のトピックスは、店のスタッフ「ミサちゃん」が歌ったこと。

まさに看板娘と呼ぶにふさわしいキャラクターの彼女、実は歌が好きで得意となので、晴れてステージに立ったのでした。

色っぽい歌声に、普段とのギャップが…とかいう男目線は置いといて、

「こんなステージに立てたこと、一生の思い出にします!」という彼女の、感激がこっちにも伝わって、もらい泣きしてしまった、ついつい。

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さて、私が勤めるR社には、WILL-CAN-MUSTという考え方があります。

WILL=したいこと

CAN=できること

MUST=しなければならないこと

このバランスが取れるといい仕事ができる、といわれていますが、

日常は忙しいですから。MUSTばっかりで埋め尽くされて、WILL、CANの入るスペースなんて、これっぽっちもないんです。会社のための仕事。会社のための人生。仕事を通じて感激、なんてどっか置いてきちゃった。

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と、私はミサちゃんの感激を見ながら、歌が好き(WILL)で得意(CAN)なミサちゃんに、スタッフというMUSTだけでなく、この機会を与えた社長Tさんに、内心拍手していたのでした。これが経営者の仕事でしょ!

※なお、本件のタイトル「個を活かす」は、最近R社が声高に訴えているテーマです。

畑、育ってます|10週目

今週の畑はこんな感じ。

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大根(聖護院大根、黒大根)が大きくなったので収穫。

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ブロッコリーも、そろそろ収穫できそうな予感。

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寒くなってきたせいか、葉物はもう育たない。畑はそんなところから、冬の到来を感じます。

当たり前のことだけど、

冬に夏の野菜は育たないし、夏に冬の野菜は育たない。

何かが育つには、方法以前に環境というものがあって、適切な環境を選ぶ(作る)ことが、どんな努力よりも先にある、のかもしれない。

人も同じだとして、まずはどんな姿になりたいかがあって、そうなるにはどんな環境にいるべきかがある。その上で、適切な努力をする。

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逆に、今の環境なら何が育てられるかも含め、

闇雲に努力するのではなく、環境に気を払うこと。その大切さを、野菜の成長から学んでいます。