賢い人になるために|天才の頭の中 -2-

テレワーク14日目。金曜日です。

明日は土曜日。週末ですが、地味に困っているのが「図書館が閉まってしまった」こと。せっかく時間があるのに、本が借りられないのです。

京都の図書館では、今日から郵送サービスが始まったとか。文京区でも始めて欲しい!

www.kyoto-np.co.jp

 

さて、本日のニュースは………日本人として本当に辛いけど、アベノマスク、そして専門家委員会が、めちゃくちゃなことになってきました。

mainichi.jp

biz-journal.jp

 

見るもの聞くもの全てが怪しい

こんな政府に任せられない

自分が賢くならなければ

 

と危機感を抱いた私は、3日ほど前からビル・ゲイツ氏の映画を見ていました。

3エピソードあるうちの、1本目は前回。そして今回は後半2本の紹介です。


『天才の頭の中: ビル・ゲイツを解読する』予告編 - Netflix

まず、この映画では「今のゲイツ」と「過去のゲイツ」がクロスするように描かれています。

2本目では、感染症予防に目をつけたゲイツ氏が、アフリカでポリオの予防接種を広めるまでのエピソードと、13才でコンピューターに出会い、マイクロソフトを立ち上げ、若き経営者になるところまでが、入れ替わり立ち替わり映し出されます。

見始めて、最初のうちは気づきません。けれど見ているうちに「接点」現れるのです。

2本目で炙り出されるのは、ビル・ゲイツという人の「問題解決の手法」。

それは13才のときから同じ。徹底的にデータを集め、できない理由を潰していく、というものでした。

続く3本目では、気候変動に目をつけたビル氏が、安全且つ核のゴミを出さない原子力発電を考えるエピソードと、20代でWindowsを世に出し、世に広めすぎたために「独禁法違反」で訴えられるところまでが映し出されます。

3本目で炙り出されるのは、ビル・ゲイツという人の「挫折を克服する方法」。

それも13才のときから同じです。「成功するまで、止めない」。

………と、書くだけなら簡単。よくある自己啓発本と同じですが、ビル氏の場合、挫折のレベルが凄いのです。「紛争が起きて頓挫した」とか、本当にそういうレベルなのに、止めない。できる方法を考え続ける。

その、異常にも見える執着心の背景にあるのは、私利私欲ではありません。もっと純粋な、「ノブレス・オブリージュ」的なもの。優秀で裕福なアングロサクソンアメリカ人の…って書くと嫌味ったらしいけど、「プライド」を感じる映画でした。

 

ところで今日は、ビル・ゲイツ氏×コロナの記事も。

映画の後だからよく分かります。徹底的に調べる韓国式を良しとしていること。今後のシナリオを合理的に予測していること。

そして日本政府は、真逆に向かってるってことも。

s.japanese.joins.com


というわけで、

こんな政府に任せられない

自分が賢くならなければ

に戻りまして、私もビル氏を見習って、GWは勉強に励むつもりです。

図書館が開いていないのだけは残念ですが、ビル氏が実践するように、

幅広く多くの本を読む

感情と向き合う

感じたことに基づいて、自分はどうしたいか考える

実現する方法と割けるリソースを考える

を、実践してみるつもりです。

 

今後買う本