いっつも気分よく暮らすには、一体どうしたらいいのだろうか?
気分というものをグラフで表すとすると、「いっっっつも気分いい」状態とは、
だけど、日々生きていて遭遇する出来事は、「苦あれば楽あり」というように、必ずしも「いい気分」だけをもたらすとは限らない。
そこで考えたのが、出来事がプラスであれマイナスであれ、気分はプラスに置いておく方法。
早い話が、プラスの出来事に出会ったときは「ラッキー」と喜び、マイナスの出来事に出会ったときも「ラッキー(こんな苦労が出来るなんて、また成長できる)」と喜ぶ、ということ。苦労からの回復を楽しむ、ともいう。
生きていればいろいろあるけど、幸せかどうかは、幸せと「感じて」いるかどうかなので、毎日寝る前に、「今日も幸せだった!」と結論づけてしまえば、その連続である人生は、幸せなことに間違いないのだ。
さて、今日は朝から忙しく、疲労困憊。足も痛い。
けど、頑張ったおかげで、熱い心の経営者さんに出会えたことと、疲れたおかげで、温泉に行けたことがよかったかな。。。
そして、現実にある問題は………、明日起きたら考えよう(ダメ人間)。