都知事選2020の感想

都知事選が終わりました。

開票と同時に現職の当確。という、アホ臭い結末でした。。。

 

何をどう考えたら現職の名前が書けるのか。

私にはよく分かりませんが、その恩恵を受けている人や、政治に期待するという発想のない人、そんな人がまだまだ多かったということでしょう。

 

さて、私にとって今回の選挙は、初めて「投票する人に迷う」選挙でした。

4年前の前回は典型的な「浮動票」。よく考えもせず現職に投票しましたが、今年になってそのメディア戦略に踊らされていたことに気づき、またコロナ禍の克服を任せられる人間でもないことに気づき、「現職以外」で投票するため、それなりには勉強しました。

そして理解したことの一つが、「民主制=投票だけではない」ということ。

政策の見方、報道の聞き方、メディアの選び方、などなど日頃のあれこれこそが政治リテラシーであって、今回、残念ながら結果は伴わなかったけれど、選挙が終わったからといって民主制が終わったわけではないので、これを機に「それでも現職が選ばれた」理由を考え(報道とか利権とか)、今後の都政を見張ると共に、今回注目した宇都宮さんや山本太郎の活動を見守っていきたいと思います。