晩秋の光、晩秋の色|新宿御苑

「森林浴」が体に合うみたいなので、今週は『新宿御苑』へ。

抜けるような晴天。青空に映える赤い薔薇。繁華街にあるのが嘘みたいに、平和な空間、平和な時間。

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園内を歩くと、目が自動的に綺麗なものを見つけてしまうようで、人間、綺麗なものを見ながら汚いことは考えられないのでしょう。「心が洗われる」という表現の通り、今回も幸せな1時間でした。  

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今回目についたのは、晩秋の陽射しと秋色のコントラストです。

秋になると、いわゆる「秋色」の洋服が街に並びますが、木の実のようなオレンジに、枯れ葉のようなカーキ、寒い日の空のようなブルーなど、自然界には全ての秋色が揃っていることに(改めて)気づかされたのです。

きっと、ぴったり合う日本語表現があるはずなのに、語彙のないのが悔しいぐらい!

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綺麗なものを前に心まで深呼吸しながら、当たり前のことに感じ入ります。

秋の自然には秋色があり、春の自然には春色がある。

何故かというと、秋には秋の陽射しがあり、春には春の陽射しがあるから。それに適したものしか、その季節には存在できないから。

それが自然の摂理。それ以上も、それ以下もない。

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最近、「行動の優先順位」について考えています。

自分の体力を考えると限りがあるっていう中で、何を優先するのが心地良いか、ためになるかというテーマです。

2ヶ月ぐらいPDCAしてきて、週末の森林浴もその一環ですが、今回の発見を元に改めて、「自然が第一」となりました。

といっても、田舎に転居するとかではなく、週末の森林浴(や農園)を蔑ろにせず続けるというだけですが、今までは、頭でっかちに考えすぎて、自分の心地良さという大切なものを、置いてきたような気がするので。

心地よさを、軸に。

「自然の摂理」に身を置くことで、それ以上も、それ以下もないことを確認したい。

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